先日の日蝕を伴う天秤座での新月、ネイタルチャートのTスクエアに対してグランドクロスになる位置で起きたんですが、その影響ももしかしたらあるのか、それからずっと身体が休息を求めている感じがします。


実際、つい最近まで熱こそ出ませんでしたが喉の痛みと倦怠感、今は少し咳が残っていますがおそらく風邪を引いたんだと思います。

そして寝ても寝ても眠い。


このブログの更新のタイミングがずれたり、頻度が落ちてるのもそんな影響もあったり。

書きたいことは思い浮かぶんですか、書き上げる気力と体力が追いつかない。

でも思いついたことや考えたことを記録に残しておきたい。


やっばり活動のグランドクロスっぽさはありますね。



お風呂に入ってリラックスしていると、色々思い浮かびます。


疲れている時やしんどさを感じる時は、自分の「月」を大切にするといいと言われています。

月のサインやハウスにしっくりくることをするといい。


もちろんその通りだと思うんですが、「月」に対してもともと他の天体がタイトにコンジャンクションしている場合は、そうともいえないかも。

なんて、湯船に浸かりながら考えました。



蠍サインで月天王星コンジャンクションの友人がいます。

「月」は安心のパターンだったり、ないと不安になるもの、無意識の反応を表しますが、これは幼い時の環境、特に密接に関わることの多い「母親」の影響を受けやすいといいます。


友人の場合は、長女になりますが、すぐ下に妹もいます。

学年でいえば2つ違いですが、友人が3月生まれであるのに対して、妹は9月生まれであることを考えると、おそらく生後半年頃には母親は妹を妊娠したことになります。

お母さん自体もよく存じ上げているんですが、友人姉妹を40歳手前で2人続けて出産しており、昭和の時代としては、かなりの高齢出産だったのだと思いますし、だからこそ2人続けてと考えたのかもしれません。


これについては色々思うことがあり、また別の機会にふれることになるかもしれませんが、長女側である友人にしてみれば、物心ついた頃にはすでに「妹」がいたことになります。


母親を独占できず、言葉にならずとも「寂しい」という感覚があったかどうかは本人ではないのでわかりませんが、少なくとも友人にとってはそれが「普通」であったのだとは思います。


この辺りは友人の月天王星のコンジャンクションにででいる気がしますね。


実際、「月天王星」の性質は顕著だと思います。友人の場合、1ハウスに月があるのでより一層わかりやすい。


友人はコロナ禍をきっかけにテレワークになったんですが、とにかく人と会わないことが快適だそうです。

会わない事が快適というよりも、気を遣う必要がないことが友人にとって快適なのかなと思います。

例えば化粧をしていなくても、パジャマで仕事をしていても誰にも何も言われない環境。


会社員といえども、仕事内容は技術職的な面があるので、仕事に不都合もないようです。


またこの友人、パソコンでとあるものを制作するような仕事をずっとしているんですが、プライベートの連絡手段はもっぱら「メール」のみ。

LINEをはじめ、SNSは自分には必要ないと考えているようです。

私のまわりで、おそらく一番最初にiPhoneを手にしたのはこの友人です。

しかし「自分には必要のないもの」をしっかり見極めていて、コミュニケーションツールは最低限でいいようです。

「人や時間に制約を受けること」に対して、人一倍しんどいのかなとは思います。


例えばこれが「月天王星」コンジャンクションではなく、他の天体との「天王星」コンジャンクションなら、むしろSNSを使いこなすタイプになるかもしれませんが、一番影響力を受けやすい「月だからこそ、守ることが大事になってくるのかなと。


もちろん月のサインの「蠍」の部分を友人には感じます。

昔から「もの」や「お金」など物質的なものに価値を置くというよりも、それを持つことによる心の充実を追い求めるようなところがある友人ですし、だからこそなんとなく合うのかもしれません。


でも「べったり」にはならない。

友人の月天王星はそれを嫌うのも分かっているし、私の12ハウスの月も距離感が必要。


でも40年近く、不思議と縁は繋がっています。



ちなみにもう1人、月天王星蠍の友人がいて(世代は違います)こちらも同じようなタイプ。


この友人も上に兄、下に妹2人と、年齢が近い兄妹が続いているタイプで、おそらく幼い時は母親を独占できる環境ではなかったと思われます。


でもコンジャンクションなので、それが当たり前。


この友人は早くに地元を離れ、独り立ちしています。


「月天王星コンジャンクション」な人をみると、独り立ちが早い気がしますね。

「自立」することが、心の安定につながるのかもしれません。


自由に物事を選択できる状態、これが月天王星合の人にとっては、生きやすさにも繋がるのかなと思いました。


そんなわけで、特にコンジャンクションの場合「月のサイン」だけを見て、リラックス方法に直結させるとちょっとしっくりこないこともあるのかなぁと思いました。