今更ながら、「キングダム」(原作漫画の方)を読んでいるんですが、映画での「王毅」の再現度の高さ、すごいなぁと思いました。
※ちなみに映画版はビジュアルこそ知ってはいますが未見です。
そんなわけで、俳優の大沢たかおさんが気になって調べてみると、王毅役のオファーを受けてから、肉がメインのこだわりの食事とハードなトレーニングで、まさに姿形から「王毅」になりきろうとしたという記事を読みました。
これが、とにかくすごくて。
そこまでやる?
というレベル。
肉を毎週6キロ取り寄せて食べたり、トレーニング用の専門機器を自宅にレンタルしたり。
気になる方は調べてみてください。
生活の全てが演じる役柄である「王毅」につながるようになっている。
腕の太さの変化、半端ないです。
「JIN」の主演時も、誰も自分のことを知らないという孤独感を演じる為に、3ヶ月間、海外で日本の情報をシャットアウトして暮らしたなんて話も聞いたことがあったので、そもそも「そういう人」なんだなぁという印象を受け、これは「冥王星」が効いてるのでは?と想像しました。
そして出してみたホロスコープはこちら。
出生時間不明で出しているのでアングルとハウスと月はよみません。
内円ネイタル(n) 外円ソーラーアーク(sa)
やはりというか、「太陽」に「冥王星」がオポジションになっています。
役を演じる為に、振り切れるのはここじゃないかと思いますし、その分絶大な評価も得ています。
Wikipediaによると、一時期俳優休業されていたようですが「頑張っても頑張ってもドキドキしなくなった」ことが理由のようで、まさに生きるか死ぬかレベルの極限をどうしても求めてしまう「冥王星」的だなぁと思いました。
この「冥王星」、「水星」とはクインカンクスになっています。
仕事に対して、もともとはそこまでこだわりみたいなものはなかったのかもしれません。
でも演じる中で何か引っかかるような歯痒さがあったのかもしれませんね。
そしてだんだんと自分を極限まで追い詰めることで「太陽」「冥王星」のオポジションを活かせようになってきたようにも思います。
私が大沢たかおさんを認識したのは母と妹が見ていた「星の金貨」というドラマでした。
実はあのドラマ、苦手感が強いんです。
ですが、大沢たかおさんのチャートを見て納得というか、太陽魚サインなんですね。
魚っぽい世界観ですし、魚サインが強い母と妹が好んで見ていたというのも頷けます。
「JIN」もある意味、魚っぽさはありますね。人を救うかんじとか。
でも生死を扱う内容は「冥王星」ぽさも強いです。
そういえば「星の金貨」も医者役だ。
外科医=火星とはいうものの、やっぱり生死を扱う「冥王星」ぽい役柄が当たり役になっているかんじがします。
逆に軽めの世界観や日常を切り取った作品は合わないかもしれない。
確かに出演作品のタイトルを見ると、私でも知ってるレベルで話題になった作品は、重いテーマの作品が目立ちます。
またオーブはゆるいですが、「火星」「土星」のコンジャンクションからは、ストイックに物事に取り組む様子が感じられますし、この土星は「木星」「海王星」と135度のセスキコードレイトの頂点になっていてトールハンマーを形成しています。
世代的にできやすいアスペクトでもありますが、「木星」「海王星」のスクエアという人気や演じることに対しての葛藤に対して、「土星」というちょっと重苦しさのある天体をあえて意識することで、自己表現につなげているかんじがしました。
「水星」「金星」のコンジャンクションと「木星」のオポジション、そしてここに「海王星」が絡み、「海王星を頂点とするTスクエア」が形成されます。
このあたりが、俳優としての人気や求められ感として出ていそうです。
不動宮のTスクエアなので、中途半端なものを世に出すことに人一倍抵抗が強い方なのではと思います。
ですが、この「海王星」に「太陽」がトラインですので、やっぱりこのこだわりが理想に反映されるし、そこを世間には評価されるようにもみえました。
「火星」と「金星」のセプタイルがあります。
アーティスティックな生き方をどうしても求めちゃうようなところがありそうですし、恋愛など金星的なものから受ける刺激がそのまま自己表現に繋がりそうです。
このアスペクトみると、なぜか広瀬香美さんとの電撃婚を思い出します。
今は「n火星」に「sa水星」、「n金星」に「saドラゴンヘッド」がそれぞれのっていて、自分の考えややりたいことが叶えられやすい時期なのかなと思います。
最近は、映画「沈黙の艦隊」が公開されたようです。
この漫画も夫、全巻持ってますが私は読んだことないです。
なんでも実写化にあたり、企画の段階から主演の大沢たかおさんご本人がかかわっているとか。
実写化は不可能と考えていた原作者のかわぐちかいじ先生に対して、「実写化するなら、今しかない」と大沢たかおさんご本人が口説き落とした、なんてエピソードもあるようですが、ソーラーアークを見ても、今ならやりたいことが実現につながりそうな配置だよなぁと確かに思いました。
ネイタルでは、もともとトラインの「太陽」と「海王星」ですが、今は「n太陽」に対して「sa海王星」がセクスタイルになっています。
影響力的にはピークは過ぎた頃ですが、映画の企画を進めた頃にはまさにちょうどだったかもしれません。
トラインは意識しないでもできちゃう分、自分の力でできたという「達成感」に結びつきにくい場合もありますが、今回はセクスタイルなので、まさに自ら理想を叶えた感がありそうです。
もう一点、チャートを見ていてなるほど!と思ったのは、大沢たかおさんのネイタルの水星金星合は私の太陽にのり、sa金星は私のMCにのってくるということ。
こうやって「今」私が大沢たかおさんのことが気になっているのは必然なのかもと思いました。
