実家にいた時も、今の家族の中でもそうなんですが、家の中の心地よさ、もう少し具体的にいえば

 

「整理整頓されていて、物の所定の位置が決まっている」

「不要なものをため込まない」

 

といった、お掃除的部分や

 

「カーテンなどファブリックや家具へのこだわり」

「色使い」

等、部屋の雰囲気に関係すること

 

これらのことについて、私は力を入れるほうなのではないかと自分では思っています。

 

これは決して「きれい好き」とか「センスがいい」ということではなくて、自分の住む空間が雑然としていたり、趣味に合わないものがあることで全てが嫌になるようなかんじがあるのです。

 

家庭生活系の雑誌でよく「お掃除特集」は組まれますが、住んでいる場所が居心地が悪いと、心が休まらずいろいろなことに悪影響を及ぼすというのは割と一般的な考え方として言われています。

風水の考え方でもそういった部分はあるんでしょうか?

 

断捨離することで、思考の整理ができたり、人間関係を見直すきっかけになったなんて話もよく聞きます。

 

占星術的にも、「4ハウス」を整えることで、社会的な到達点である「10ハウス」に向かうことができるといいますが、この感覚は、占星術に限ったものではないんだと思います。

 

ちょっと話がそれますが、昔実家で一緒に暮らしていた2匹の「犬」ですが、それぞれ性格は違いましたが、共通していたのは自分のお気に入りの場所に好きなおもちゃ等を集めて、「巣作り」のようなこと。

うちの犬は2匹とも女の子でしたが、時代的なこともあり一代目も二代目も避妊手術というものはしていなかったんですね。

(現在は将来的な病気防止の観点から出産予定がない場合、避妊手術をすることが推奨されています)

 

定期的にやってくる発情の時期の後。

偽妊娠のような症状が表れます。

この時、「巣」にこもり、飼い主でさえ寄せ付けないような行動をとります。いわゆるガルガル期。人間にもあるっていわれてますね。

一緒に暮らす家族としては、気を遣う時期でした。

 

そしてこれらの行動は、今思うと「4ハウス」的だなと思います。

4ハウスはホロスコープの中でも底の部分にあり、時間帯でいえば真夜中です。

「安心して眠ることができる場所」である必要があるので、ここに入れるのはよっぽど気を許した人だけ。

犬を思い出してもそうですが、子育て中や寝ているときに、攻撃をくらったら致命傷になります。

そういったこともあり、4ハウスは「家族」とか「地域」といった象意につながります。

そんな「4ハウス」

私の4ハウスのカスプは「天秤サイン」

ルーラーは「金星」です。

 

やっぱり統一感を求めます。

実家にいた時、一人暮らしをしていた時はよく模様替えをしていましたし、好む雰囲気に変化があると、すべてを変えたくなるようなところがありました。

いろんなものを総入れ替えするようなお金もないので、家具の色を塗ったり、ファブリック類を自作したり。

簡単なDIYもしました。

これは4ハウスに天王星があるからかもしれません。

自分のオリジナリティーを求めたり、今あるものをリニューアルして利用したり。

 

部屋のテイストは様々な遍歴をたどった後、土台は「シンプル」、色で雰囲気を定期的に変えることが一番、という結論に達しましたが、住む場所の居心地の良さへのこだわりは未だに強いほうなのではないかと思います。

IKEAは行くと気分が上がります。ニトリでもいいんですが。

もちろん「4ハウス天秤」だけが理由でもなくて、ルーラーの「金星」は「月」とオポジション、「木星」とスクエアなので、家を「ただ生活するだけの場所」と考えることが難しいんだと思います。金星は6ハウスなので、整理整頓とか楽しめちゃうタイプでもあります。物は増えやすいけど、自分で管理できる範囲を意識します。

そしてガーデニング(というより園芸)も大好きです。

 

 

ただこれ、一人暮らしの時は、この自分のこだわりを通せるんですが、家族など他者と一緒だとなかなかそうもいきません。

 

実家にいた時は、空間の快適さにこだわっていたのは、私一人でした。

父と母は出生時間不明なのでアングルを出せませんが、出生時間のわかる妹の4ハウスは「獅子」サイン。

在室天体はありません。

獅子のせいか、整理整頓というよりも洋服やメイク用品、趣味のものであふれかえっていましたね。

ルーラーの「太陽」は6ハウス「天王星」とスクエアなので、日常生活の管理や整理整頓は苦手意識が出たり、たまに掃除する時は「全部捨てちゃえ」になっていました。

 

この頃は占星術なぞ知らず、「A型はきれい好き」なんていう一般的に思われれる感じと違う母と妹をみて、血液型占いってあてにならないなと思っていた気がします。

(母と妹はA型)

今思えば、4ハウスの状態+魚サインが強めの二人なので、そういった部分も影響していたんだと思います。

ちなみに母は「月天秤」は確定ですが、ここに海王星がどの時間に生まれてもコンジャンクションになるので、家の中はやっぱりセンスがいいというよりも、混沌とはしていましたね。

まぁ、これってうちだけではなく、「昭和のおうち」って今よりも「物」にあふれているのが普通でしたので、そう考えると整理されていた方かもしれません。

 

 

そして今の家族を見てみると。

 

夫の4ハウスは「牡牛サイン」

ルーラーが金星になるところは私と同じです。

金星は7ハウス、2ハウスの月とクインカンクス、5ハウスの木星とセクスタイルです。


結論からいえば、夫は物をため込みます。

まずは、カスプサインの牡牛が、モノや所有を表すサイン。

「月」は所有の部屋にあり、「木星」は自分の喜びの部屋にある。

趣味のものをはじめとして、いろいろとため込みます。

2ハウスの月が手放すことを嫌がるのかもしれません。

 

私は、夫の部屋を見て、

 

よくこんなところで眠れるよなー、と思いますし、以前は定期的に掃除していましたけど、結局は元の状態にすぐになるので止めました。

夫自身が介入されることに対して嫌そうだったのが一番大きいかもしれません。


ただ、そもそも「落ち着ける場所」という定義が私と違うわけです。

手を伸ばせばすぐに欲しい物が手に取れる状態、

夫にとってはこれが「居心地の良さ」なのかも。

 

リビングなど共用スペースで上記のような状態になっているときはもちろん文句を言いますし、場合によっては自分が動きます。

 

 

娘はといえば。

4ハウスカスプは「蟹サイン」

ルーラーの「月」はそのまま4ハウスにあり、ICにコンジャンクションしています。

 

蟹はため込むサインでもあるので、この配置だけで物をため込みそうな傾向は見られます。

月に対して魚の太陽もトラインだったり、物質的なものを表す「地のエレメント」のグランドトラインがあったりと、ああ、これは家の中が大変なことになるタイプだな、と母の目線としては思ってしまいます。

 

そして実際リビングに設置した娘のデスク周りや、隣の和室の娘のタンスの上付近はものであふれています。

最近は、とあることをきっかけにお掃除始めているんですけどね。


 

自分の部屋があるにも関わらず、使用しているのは友人が遊びに来た時だけ。

ベッドもあるんですが、「自分の部屋で寝る寝る詐欺」をもう3年ほど繰り返していて、いまだ私の横で寝ています。

これもIC月コンジャンクションぽい。

 

といったかんじで、家族で暮らしているとなかなか自分の理想の心休まる場所というのをつくることができません。

 

せめて早く娘を自室に追いやって、居心地のいいリビングを作りたいと思っています。

なので娘が部屋をこよなく愛せるように、「推しグッズ」で埋め尽くしていく計画中です。

買ったらそれだけで満足、放置気味の娘の推しグッズ、飾るコーナーを娘と作成中です。

そして協力するのは、自分の為です。


 

でもほんと、IC-MCだけの関係だけでもなく、4ハウスというのは大事な場所です。

 

ここら辺、もうちょっと書きたいことがありましたが、長くなり寝る時間も少なくなってきたので続きはまた明日でも。

 

現在午前3時51分です。※この記事は予約投稿。

占星術鑑定受けた際、「夜中の誰もいない空間」のほうが作業捗るんじゃありませんか?といわれましたが、まさに。

鑑定なんかもそうですね。

12ハウスの月や土星でいろいろ気になっちゃうから、集中するには夜だったりと、いろんなものを拾わない状況が大切らしいです。