昨日は娘とお出かけ予定だったんですが、前日になって急遽予定変更。

ゆったりとした休日を過ごすことができました。

 

私はといえば、朝からイヤフォンで音楽に没頭しながら家事をずっとしていました。

 

というのも、実はいつの頃からか「音」に対して敏感な部分があり、特に「人の声」に関しては、

自分と無関係なところから聞こえてくる声に対して、「不快な音」として認識してしまい、すごく落ち着かない気持ちになることがあるんです。

特に「リアルな人の声」というよりも、「機械等を通した声」が苦手です。

 

自分が見ていないTVからの声。

娘がみているyoutubeから聞こえてくる声。

車の後部座席のスピーカーから聞こえてくるTVやラジオからの人の声。

アレクサやSiriの声は大丈夫なので、「話し方のテンポや抑揚の付け方」も関係しているのかも。


私は保育園や公園の子どもの声は大丈夫ですが、これにクレームをつける人の気持ちもわからないでもないです。

実際文句を言うかどうかは別として、どうしても気になってしまうことはあると思います。

 

ただ、常日頃から苦手傾向はあるんですが、特にダメになる時期があり、今日はそんな日だったので、こういう時はイヤフォンをして自分の好きな音楽に没頭します。

 

この音楽への没頭。

私的には「自分の内面と向き合う時間」です。

夫とけんかした時などよく発動する行為なんですが、自分の中のぐちゃぐちゃした部分を落ち着かせるためにこれをするといろんなことがクリアになっていく。

 

ああ、もしかして。

 

と思ってトランジットの月を確認すると、ちょうど音楽を聴き始めた時間は、まさにルナリターンしている時間とぴったりでした。

私のネイタル12ハウスの月蟹に対して、トランジットの月がほんと誤差なくのっていました。

 

たぶんですが、

私がここで「音楽に没頭」という行動をとらなければ、周囲の聞きたくない「声の音」によりイライラして、場合によっては夫や娘にあたるような行動に出ていたかもしれません。

 

「ルナリターン」で夫婦ケンカ勃発、というのはこれまでに発見したパターンです。

蟹サインに「木星」「火星」をもつ夫、「月」「土星」を持つ私。

おそらくトランジットの「月蟹」がトリガーとなり、特に感情の活発さを表す蟹サインということもあり、気持ちの面で大きな動きが出やすくなるタイミングなんだと思います。

普段ならスルー出来るような感情のずれがお互い許せなくなったり。

 

ちなみに娘も「月蟹」なので、トランジットの月が蟹サインの時は、蟹の象意でもある「家族」に焦点が当たりやすくなるともいえます。

 

とにかく、自分にとっても、家族にとっても「月蟹」の時は、感情的なぶつかりを注意したほうがいい時期なのかもしれません。

 

 

でも今回は、夫婦ケンカに発展する前に、自分の中の変化を私は察知できたんです。

ああ、イライラしてる、このままじゃまずいな、と。

 

これ、理屈では説明できないんですが、ここ1年くらい「月」の動きを意識するようになってきて、自分の中の「波」みたいなものを察知できるようになってきているのかななんて思いました。

 

なぜか?

は説明できません。

 

でも「月」ということで女性なら理解しやすいかと思うんですが、生理前って「あ、そろそろくるかも」みたいなものを感じることってあります。

あの感覚です。

 

今回、感情の些細な変化を自分でとらえ、イライラが増幅しないように予防策をとる。

私、すげー!と思いました。

娘とのお出かけを延期したのも正解だったと思います。

これも、「無意識による行動」であればすごいと思うけど、どうでしょう。

 

 

私にとって、「音楽」は自浄作用につながります。

特にこういう時に聴く音楽は、最近のものというよりも、「金星の年齢域」に聴きまくった自分のルーツにもなっている音楽達。

もちろん最近の曲やアーティストもいろいろ聞くし、ああ、いいな、と思うものっていっぱいあります。

 

でも、金星の年齢域に聴きまくって、ライブで体験した曲というのは、思い出補正があるというか、「月」の記憶に染み付いた「声」や「詩の世界」なんです。

自分の一部として切り離せなくなっている。

 

これは私の「月」が「金星」とタイトにオポジションになっているせいかもしれません。

月は12ハウス、金星は6ハウス。

現実的な部分からちょっと離れたいとき、12ハウス側に引きこもりたい時にはやっぱり「音楽」です。


今日もそうでしたが、聴いてるうちに何故か涙が流れてくるんですよ。

自分の中に知らず知らずのうちに溜まっているものが洗い流される感覚というか、ギュッと力が入って緊張していた部分が緩む感覚があります。


活動宮が多めのせいか、常に何かを考えたり行動したりと落ち着かないようなところがあり、いわば交感神経が優位になりやすいんですが、その分、深い呼吸を忘れがちになります。


ヨガなんかも試してみたけれど、この「音楽に没頭」は自分の12ハウスの月的にもすごくあっている上、お手軽でいいなと思いました。



また、トランジットの月がネイタルの月の位置に戻ってくる瞬間の「ルナリターン図」については、今まで確認したことはありませんでした。

単純に興味がなかったんです。

 

ですが、今回のこともあり、いろいろ確認してみました。

すると「月」が表すままに自分が行動していたり、ルナリターン図が示すような1か月になっていたりと、結構関連性があることがわかってきたんです。

 

まだまだ深堀りはしていませんが、気づいたことだけメモメモ。

 

 

今年の3月末、トランジット木星がMCにのったタイミングで、こちらで占星術鑑定を始めたんですが、この前日、ちょうどルナリターンを迎えていました。

トランジットの「月」は12ハウスから1ハウスに移るタイミングでスタートを切ったということです。

そしてこの時のルナリターン図を出してみると、「月」はネイタルと同じく12ハウスにありました。

アセンダントもそのまま「獅子サイン」でルーラーの太陽は9ハウス。

他にも9ハウスに水星、木星のコンジャンクションがあるなど、「占星術鑑定」を始めるにはちょうどいい一か月、というようによめました。

 

また、ルナリターンではなく、「新月」についてなのですが、とある占星術士の方が気になり、今月鑑定を申しこみました。

いくつも候補日がある中、私は「仕事が休みの日」という条件のみで適当に選んだんですが、その日のその時間帯は「乙女座新月」を迎えた直後でした。

この新月は私の「3ハウス」で起こります。

今回の鑑定は、占星術に対する学び方や自分のスタイルについて他者の視点が欲しいという気持ちから申し込んだので、ああ、まさにと思いました。

物事の始まりを表す「新月」の日、というのもぴったり。

ちょうど3ハウスにはトランジットの火星も入ってきて、ネイタルの「冥王星」とコンジャンクションになっています。

 


「引き寄せ」とか「運命」など、どっかふわふわした感じのことは、基本考えないほうなのですが、知らず知らずのうちに「月」の動きの影響は受けているんだなーと思うと不思議です。

 

私にとって「月」はファイナルディスポジターでもあるので、影響力が特に強いのかもしれません。

娘の月のサインが私と同じく「蟹」というのも、言い方を変えればルナリターンでの出産だったわけですし。

 

↑ここ、気づいて、では、「妊娠」したタイミングはどうだった?と確認したところ、生々しい話で申し訳ないのですが、「おそらくこの日この時間」であろうチャートのトランジットの「月」は、私のネイタル「金星」にピッタリのっていました。

6ハウスの「月」ということで身体にも関係しますし、ネイタルの「月」と「金星」はオポジションなので、元々の月にも影響を受けていることになります。

ただ、こじつけようと思えばいくらでもできちゃうのが占星術なので、話半分にきいていただければ。

※ちなみになぜ、時間まで覚えているのか?といえば、妊活中で基礎体温含め、詳細に記録が残っているからです。

こんな風に「占星術の検証」で役に立つとは思いませんでしたが。

そんな理由で、過去の手帳(一言日記あり)も処分する決心がなかなかつきません。

 

 

ルナリターン図、直近1年分くらいはすでに出してみたので、この検証したら面白そうなので、また後日記事にあげると思います。

 

 

ちなみに、今は午前5時過ぎ、3時頃目が覚めて、ご依頼を受けている占星術鑑定を少し進め、そのあとこれを書いています。

トランジットの月はちょうど1ハウスに入ってきてアセンダントとコンジャンクションしています。

 

眠さも吹き飛びこうやって精力的にパソコンに向かっているのは、やっぱり「月」の影響かもしれませんね。


でももう少しだけまた寝ます。