ホロスコープをよむ時、基本は10天体をメインで見ています。
「セレス」「パラス」「ジュノー」「ベスタ」の四大小惑星や、「ドラゴンヘッド」「ドラゴンテイル」のノード軸、「バーテックス」「アンチバーテックス」、月の遠地点である「リリス(ブラックムーンリリス)」あたりは、特にシナストリーチャートを見ていると、縁の深い関係性においては効いてるなーという実感があるものの、自分の中にまだ落とし込めていないかんじがすることと、10天体のみでも関係性を説明できてしまうことも多いため、あえて積極的にはよんでいません。
ただ、自分の家族や親しい間柄の人のチャートをみていると、ノード軸、バーテックス、リリスあたりは不思議なほどにコンジャンクションとなっているケースをよく見ます。
※四大小惑星についてはそこまで追い切れていないので、現時点では何とも言えず。
そんなわけで、昨日も家族のチャートを見ていたところ、面白いくらいにノード軸が絡んでいることに気づきました。
すでに気づいていた部分、新たに気付いた部分含め、まずは挙げてみたいと思います。
(すべてコンジャンクション)
■家族関係のノード軸とのコンジャンクション
私の「IC」に夫の「ドラゴンヘッド」
※ここはオーブ3度ちょっとあるので、コンジャンクションととるかは微妙なところ。
私の「IC」に妹次女の「ドラゴンヘッド」
私の「リリス」に父の「ドラゴンヘッド」
夫の「月」に父の「ドラゴンヘッド」
娘の「水星」に父の「ドラゴンヘッド」
ここは大集結です。
娘の「アセンダント」及び「金星」に母の「ドラゴンヘッド」
夫の「ディセンダント」に妹の「ドラゴンヘッド」
妹の「月」に私の「ドラゴンヘッド」
妹の「ディセンダント」に妹長女の「ドラゴンヘッド」
妹長女の「太陽」に妹の「ドラゴンヘッド」
(8/24追記)
すごく事細かに調べたわけではないので、見逃している可能性もありますが、ざっと見ただけでもけっこうあるのはおわかりでしょうか。
そのなかで、自分で一番びっくりしたのは、
妹の「月」と私の「ドラゴンヘッド」がコンジャンクションしていたことです。
オーブは1度ちょっと。
もちろんドラゴンヘッドの動きを考えると、妹は私と誕生日が近い人であればコンジャンクションとなる可能性が高いわけですが、それにしても
「月」と「ドラゴンヘッド」のコンジャンクションになっているとは思いませんでした。
ちなみに妹の出生時間は正確ですが、この時間をあえて選んで生まれてきたかんじもなきにもあらず。
面白いですよね。
「月」は無意識のパターンであり、素が表れる部分。
「ドラゴンヘッド」は苦手意識を感じやすい部分。
妹と私を比較したとき、やっぱり性質は違います。
それはもちろんチャート全体に表れていることだけれど、わかりやすくいうのであれば、妹はやっぱり「妹気質」だし、私は私で「長女気質」
その「妹気質」な部分に対して、自分はこうはなれないなーというコンプレックスみたいなもの、以前は確かにありました。
「風」と「水」ばかりの妹なので、人当たりはいいんですよね。
人とつながっていこうとするし、懐に入るのが上手。(というか、苦労なくそういうことをできるように見える)
友人も多いですし、ある程度の年齢になってからは彼氏が途切れなかった印象です。
「陽キャ」の妹に対して「陰キャ」の姉、というのがわかりやすいでしょうか。
ただ、妹は不登校も経験しているので、今思えば人に気を使いすぎたり合わせたりとついつい無理していたのかもしれません。
なんせ、月は「蠍」だし、天体の配置バランスは「西側」に偏ってますし。
でも私は蠍の「ドラゴンヘッド」でもあり、やはり蠍にノーアスペクトの「天王星」があるせいか、妹の「月」の感覚がやっぱりよくわからなかったんだと思います。
しかも「4ハウス」の天王星なので、距離感を詰められすぎるとしんどさを感じます。
もちろんこれはチャートの他の部分を見た上での傾向でもありますよ。
妹、不登校になったきっかけは自律神経の乱れですが、体調に影響がでるくらいならそんなに無理しなくてもいいのに、と思ってしまうのは私の感覚。
でも妹は無意識に「誰かと深くつながりたい」という思いに駆られていたんでしょうね。
このことはそれなりに人生経験を積んできた今だからこそ理解できるようになってきたともいえますし、私自身が自分のドラゴンヘッドに向かえるようになってきたともいえます。
私がドラゴンヘッドを頑張るための、いいお手本が身近にいたわけです。
ちょっとここは過去検証しながら深堀していくと面白そうな部分だなと思いました。
今日は時間がないので、この辺で。