iPadで本や漫画を読むことが、眠りにつく前の楽しみであり、ホッとできるひとときとなんですが、Kindle Unlimitedに「ときめきトゥナイト」があるのを、発見してしまいました。


「ときめきトゥナイト展」が開催中なので、その関係でしょうか。


10巻まで読めるようで、3巻からを一気読み。初期の真壁くんはちょっとゾワゾワしてしまうので3巻からです。

読んだらやっぱり続きが読みたくなった!

いつかはきっと買ってしまうと思っている漫画の一つなんですが、紙で買うか電子書籍にするか迷うところです。


リアルタイムでりぼんで読んでいて、りぼんマスコットコミックスも蘭世編の16巻までコンプリートしていたんですが、手放してしまったことを後悔しています。ちなみに大人になってからの話は、興味はあるものの未読です。

機会があればもちろん読んでみたいかも。


以前もブログで書いた気もしますが、ときめきトゥナイトの登場人物について、勝手に「太陽」「月」を当てはめて考えてみたいと思います。

ちなみにウェキペディアをみると公式の誕生日があるようなのでそこも合わせてみてみます。


▪️江藤蘭世


「水」のヒロインのイメージです。

蘭世が持っていた指輪、愛情を司る「水の指輪」だったような気が。このあたりは記憶が曖昧です。

太陽蟹で大事な人たちを包み込み、一途に真壁くんを思う気持ちは月蠍。

蘭世は今でいうドジっ子的なヒロインでもあると思いますが、やっぱり読者に愛され応援したくな

る主人公だと思います。

その「大衆性」が蟹サインぽさでもありますし、ときめきトゥナイトの世界観では「家族」も重要なポジションで、まさに「蟹」がぴったりだなーと思いました。

「水」というと、受け身な印象もありますが、蘭世の場合は自ら動くことで真壁くんとの距離を詰めていったことからも、活動宮の蟹サインっぽさがあります。

あとは「真壁くんが全て」みたいなところがあるので、やっぱりそのあたりから「月蠍」ということで。

地のエレメントが少ない印象もあります。

ライツはトライン、二面性はあまりなさそうです。


で、ウェキペディアの誕生日をもとにライツを出してみると、どの時間に生まれても太陽、月ともに「獅子」サイン。

※ちなみに出生地は「東京」にしています。

これはこれで、ありかなとも思います。

「みんなを照らす存在」であったり、作中のモテモテ要素を考えるとやっぱり目を引く部分があるわけでしょうし。

あの前向きさは確かに「火」の要素もありそうです。


▪️真壁俊


真壁くんは、なかなか迷いました。

彼は言葉にすることが苦手だったり、不器用なところがあるので、「風のエレメント」のイメージはあまりないんですよね。信頼感とか行動で示すかんじは「地のエレメント」、ボクシングに対する地道な努力からも地っぽさのような気もするし、魔界人のチート能力じゃなく「人間として勝ちたい」というのも地のエレメントっぽい。

ただ、本来は負けず嫌いで衝動的な部分もあると思うんです。自分の理想のイメージを強く持っているような火の要素も感じます。

あと不動宮っぽさもある。

ということで当てはめてみたのは「太陽山羊」「月獅子」です。

これ、ライツが逆かなーとも思ったんですが、真壁くんは自分の責任の持てる範囲を広げすぎないようなところも感じるので、太陽山羊です。

月獅子はヤンチャ性にも繋がりますね。

結構、素の部分は独占欲や子供っぽさもあり、そんな部分も含めて魅力になっているんじゃないかと思いました。

ライツはクインカンクス。

獅子を取り入れつつ、山羊を目指していく。


ただ、真壁くんが月獅子だと、蘭世の月蠍とスクエアになるんですよね。そう思うと蘭世の月は「魚」でもいい気がするけど、「強さ」も感じるヒロインだと思うので。


スクエアの月同士、本気の喧嘩をしたらなかなか大変かもしれませんね。

あと、結婚後は「蘭世の太陽蟹=お父さんの真壁くん」「真壁くんの月獅子=家族を照らすお母さんの蘭世」と考えると割といいかも、なんて思いました。 


で、ウェキペディアの誕生日情報をもとにみてみると。

真壁くんは「太陽天秤」「月牡羊」でした。

月牡羊はわかります。

私も月は獅子にするか牡羊にするか迷ったんです。

でも太陽天秤というとあんまりしっくりこないかな。

ただ、ライツがハードアスペクトになるのは分かります。二面性や葛藤があるかんじ。

ちなみにチャート自体はすごくそれっぽいとこがあって、「太陽」を頂点とする「天王星冥王星」と「海王星」のヨッドになっています。魔界の王子様という運命に翻弄されながらも、その太陽に対して月がらオポジションになることで、ブーメランを形成しています。


「太陽」を真壁くん、「月」を蘭世に例えると、「運命に逆らって自分等の望む未来を作っていく2人」とも見えてきます。


また、「水星」を頂点とする「木星」と「海王星」のトールハンマーもあります。

これは、普段はできるだけ力を使いたくないけれど(蘭世の心はよく読みますが)、いざという時に使う「魔界人としての能力」という感じもします。


▪️神谷曜子


蘭世が水のライツだとしたら、もう1人のヒロイン、神谷さんは「火」のイメージです。猪突猛進な「牡羊」がピッタリ。

でも実は才色兼備だったりもするので、「天秤」もいれたいところ。英語ペラペラだし、交渉能力もあるんですよね。確かその後、養護教諭になっていた気がするんですが、外交官なんかも合ってると思います。

両方とも「活動宮」というのもそれっぽいし、自分を客観的に見れるからこそ、カッコ悪いところを見せたくないというのがありそうなキャラクターです。


今回自分でライツを想像した後に、ウェキペディアを見たんですが、神谷さんに当てはめたライツはそのまま「真壁くんのライツ」でした。

2人は恋愛の関係にはなりえませんでしたが、幼馴染であり、戦友でもあると思うのです。

(ヨーコ犬として大活躍)

似たもの同士の2人なのかもしれません。


で、ウェキペディアでみてみると、太陽蠍、月双子。水と風のライツでした。

幾分マイルドな神谷さんになりそうですね。

でも、このチャートだと「火星」「木星」「天王星」「冥王星」がコンジャンクションしていて、神谷さんのパワフルさや奇想天外さを表しているなと思いました。


他のキャラクターのライツも考えてはみたんですが、長くなってきたのでこの辺で。

また気が向いたら書くかもしれません。


ちなみにウェキペディアでのチャートで蘭世と真壁くんのシナストリーを出すと、蘭世の「月」に真壁くんの「木星」がのっていたり、「太陽」はトライン、「月」はセクスタイルとなかなか合いそうな雰囲気です。

ただ、真壁くんの「太陽」に蘭世の「土星」がのっているので、一見真壁くんが引っ張るように見える2人でも、実は蘭世が手綱を握っているというかんじもありますね。結婚後は夫がボクシングで活躍できるように食生活などしっかり見ていそうです。


あと、池野恋先生のチャートも拝見しました。

太陽牡羊、月蟹(どの時間に生まれていても)でした。

先生の太陽部分を真壁くん、月部分を蘭世が担っているような印象を受けました。

先生は火星も「蟹」なんですよね。

そして個人天体に「地」のエレメントがありません。

「ときめきトゥナイト」が恋愛ファンタジーという括りになるのかは分かりませんが、地がないからこそ、非現実的な世界観を素敵に表現されているのかなと思いました。


また、「金星」と「木星」がオポジションで、それぞれ「冥王星」と90度なので、冥王星を頂点とするTクスエアになっています。

これそのまま、金星が表すような少女等からの爆発的な人気に見えてきます。

そして「水星」を頂点とする「火星」と「土星」のTスクエアもあります。このアスペクトからは、漫画として表現していく地道な努力を感じられます。

Tスクエアが目立ちますが、調停もたくさんあります。

「水星」と「土星」のトライン。

「水星」と「金星」のセクスタイル。

「火星」と「海王星」のトライン。

「火星」と「冥王星」のセクスタイル。


いずれもオーブはタイトです。


なんかこう、作中に出てくる人は最初はライバルであったり敵だったりするけれど、みんな結局はいい人として描かれているのが、ソフトとハードアスペクトが混在している先生のお人柄によるものなのかなと思いました。

人は誰もが葛藤を抱えつつ、救いもあるようなかんじ。


出てくる人みんなの「いい部分」がきちんと描かれている作品。

私は大好きです。