やたら長いタイトルになってしまいましたが、私の「火星双子ー海王星射手オポジション」と娘の「火星乙女ー太陽魚オポジション」で「柔軟宮のグランドクロス」が形成されます。


私の火星のみオーブ3、他はいずれも度数ピッタリのアスペクトです。


これについては、今まで間抜けなことに気づいていませんでした。

お互いの「月」が蟹にあるせいか、はたまた「自分の娘はかわいい」という親ならではの思い込みフィルターが働いていたのかはわかりませんが、そこまで相性として大変さを感じることはないんですね。


でも娘が「思春期」「反抗期」という年齢に差し掛かってきたのを機に、やっぱりイラッとすることが増えてきました。


そして何かの記事をきっかけに、このグランドクロスに気づき、それからというもの、このシナストリーでのアスペクトがどんなふうに出ているのかを観察していました。


ちなみに私の「火星双子ー海王星射手オポジション」と夫の「水星乙女ー海王星射手スクエア」でこちらはTスクエアとなります。

※夫とは年齢が近いので海王星射手の位置はほぼ同じです。


この夫とのTスクエアとの違いを見ていくと、娘との柔軟宮のグランドクロスの影響がなんとなくわかってきたので、現時点で気づいたことをここに残しておきます。



娘に対して、私がどんな時にイラッときたり、実際、「火星」の攻撃性がでるのか自己観察したところ、とある「条件」があることに気づきました。


それは、

娘が「自分勝手な主張」をしていると私が感じた時。


または、

娘が「周囲が見えない状態」になっていると私が感じた時。


こんなかんじです。



これは、娘自身の「火星乙女ー太陽魚」が暴走している時ともいえるのかなと思います。


この娘のオポジション、ハードアスペクトなだけあり、本人の中ではスムーズにいかない部分であることはわかります。

しかも太陽と火星なので、水星の年齢域である娘にとっては、「鍛える」といっても、現時点ではまだ持て余してしまうところもあるアスペクトなのかもしれません。


もともと自我が薄めの太陽魚に対して、批判精神が多めの火星乙女の組み合わせであるせいなのか、このアスペクトの「自己主張の強さ」「負けず嫌い」「衝動性」がストレートに出るというよりは、皮肉めいた言動、正論の主張、細部へのツッコミとしてでている感じもします。


もう少し具体的にいうと、


自分の価値観に合わないような人や物事に対してバカにしたような態度をとる。

気に入らない友達の「個性」に対して辛辣だったり。


「正しい事」から外れた物事に対して、不快感を露わにする。

例えば、公共の場で大騒ぎしたり、交通ルールを守らない人に対して、「ふざけんな」等、毒づくなど苛立ちを隠せない。


人の揚げ足とりをする。

自分が批判対象になると、相手の言い分に対して

自分に都合のいいように言い換える事で正当性を主張する。


例えば、登校時、忘れ物をして一旦家に急いで戻った時など、昨日のうちに確認しておかなかったことを注意すると、「別に今日持っていかなくてもいいの。だから昨日は準備しておかなかっただけ。ちゃんと理由があるんです!」等、じゃあなんで取りに戻ってきたの?というような矛盾することを口にする。



こんなかんじで、娘が「太陽」の尊厳を失い「火星」が暴走した時は、やっぱり私の「火星」も反応している気がします。


でもそこは柔軟宮の火星同士のせいか、すぐに反応するというよりはお互いの出方を見てるかんじはします。


そう、娘の火星の暴走を私はある程度は様子を見ます。

娘なりの「言い分」として。


でも、その言い分が明らかにおかしかったり、周囲への気遣いがないと感じた時。

私の火星双子は、そこを論破しようとしますね。

でも娘も娘なりに負けていない。

お互いネイタル「火星△冥王星トライン」のアスペクトがあるのも影響してるかも。

私はオーブ6度ちょいあるので、アスペクトととるかは微妙ですが。

だけどここは人生の経験値の差として私がやり込めることが多いです。


でも不思議とある程度やり合ったあとは、それを引きずることは今のところありません。


私の「火星ー海王星」がそもそも怒りの持続が苦手なのか、もしくは娘の「火星」に私の「海王星」がスクエアで入ることで、娘の怒りが曖昧になるのか。


ちなみに私の「火星双子」は娘の「太陽魚」に対してもスクエアなので、娘が自我を主張せず、割と周囲に流されがちなところを見ても、同じように反応することはありますね。


「自分の意見はどうなの?」

「自分で考えてみることも大事だよ。」


などなど。


娘にしてみれば、「火星」が出過ぎても、「太陽」が出過ぎても、私の「火星」からスクエアを食らうわけですから、それは反発すると思います。

それが太陽火星のオポジション持ち故の緊張なのかもしれません。

でも海王星が絡む柔軟宮のグランドクロスということで、今のところは大きくぶつかり合うことはなく過ごせている気がします。


娘自身はどう感じているのかわかりませんが。



これが夫との関係性の場合。


私「火星双子」◻︎夫「水星乙女」◻︎私&夫「海王星射手」の夫婦でのTスクエア。

私は夫の「考え方そのもの」に火星を反応させている気がします。


こういっちゃなんですが、分析的、悲観的、批判的な思考回路そのものに攻撃的になる。


そして、私の「月」に夫の「火星」がゆるくコンジャンクションとなることからも、私も被害者意識が出てきてしまうんだと思います。

夫自身もタイトな「火星◻︎冥王星スクエア」もちですし、同世代なので夫の「火星」に対して私の「冥王星」もスクエアになる。

(追記:私の「太陽」に夫の「土星」のオポジションとあるので、ここも影響力強いかも)


チャートでみると「お互い様」みたいなところはありそうです。


でも、ここに「海王星」が絡むことで、なんだか有耶無耶になっている部分もあるのかななんて思ったり。


娘との関係にしても、夫との関係にしても、もう少し観察と検証の余地がありそうです。