予定通り、今日はプログレスの月と冥王星がコンジャンクションした時のことを振り返ってみます。
たぶんこれも以前どこかの記事で触れている気もするんですが、改めてということで。
4ハウスでのプログレスの月と天王星のタイミングは「結婚」となっていたけれど。
その少し前に、3ハウスで
「プログレスの月とプログレスの冥王星のコンジャンクション」がありました。
※セカンダリープログレッションなので、「冥王星」はネイタルと1度しか違いませんので、P月とN冥王星の接触でもあるんですが、誤差なくコンジャンクションしてるのは、プログレス同士ということです。
この時期をみると、夫と関係性が急に深まった頃と一致していて、一人暮らししていた私の家に頻繁に来るようになった頃でした。
「月」が表す「生活」や「プライベート」が一変したともいえますし、同時に二人で近場にお出かけすることも増えていたので、これは3ハウス的だなとは思います。
必ずしも、こういったお付き合いの初期の段階が「冥王星」として表れるとは思わないんですよ。
普段からプライベート空間に人が入り込むことが多かったり、恋愛慣れしている場合は「よくあるパターン」なので、「金星」程度でこの事を表す場合もあると思います。
ただあくまで私にとっては「冥王星」だったわけです。
これは人によって、「土星」が試練となるか、もしくは自分の立ち位置を確認するようなタイミングとして出るか、と似ているかもしれません。
「自分史上での大激変」であり、はっきりいってしまうと「ストレス」でもあったわけです。
もともと対人面において、7ハウスカスプ水瓶で、ルーラーの天王星が4ハウス、土星が12ハウスにいく私の場合、パートナーには、距離感を求めがちだったり、あまり表立って一緒に過ごすようなことを求めません。
でもこれは今だから分かること。
当時は「恋愛とは」みたいな固定観念があって、「一緒に過ごすこと」を当たり前として受け入れなきゃという思いがあったような気がします。
決して一緒に過ごすことが嫌なわけではないんだけど、あとあと、どっと疲れる。
そんな時期でした。
あとはですね、これもすでに記事であげたと思いますが、この時期、N太陽の上をT海王星が行ったり来たりしてきたんですよ。
夫が家に頻繁に来ることを断れないのはそのせいだった気もしますし、強く出れなかったからこそ、今結婚しているともいえます。
このケースでは「プログレス同士、月と冥王星でコンジャンクション」でしたが、「N月とT冥王星のオポジション」では、健康問題として出ています。
※これについてもすでに書いています。
この時はT冥王星が6ハウスだったことも影響していると思います。
そして、昨日の天王星のパターンと同じく、子供の頃に一度経験しているはずの「P月P冥王星コンジャンクション」についても見てみたいと思います。
この時は、妹が生まれて数ヶ月後の時期でした。
ただ、取り立ててて「大変だったこと」を思い出そうとしても、特別ないんですよね。
ただ、結果的に家族が増えることで、生活は変わるわけです。
「3ハウス」というのは兄弟姉妹なども表しますので、やっぱり妹が生まれたこととして出てると考えるのは違和感ありません。
おそらくですが、夫との時のように、妹が生まれたことで知らず知らずのうちにストレスを溜めていたんじゃないかと思うんです。
これが「妹が生まれた直後」でないということがリアルなんです。
「直後」なら、センセーショナルなら出来事として喜びが優っていたと思うんですね。
でも、それが「日常」に入り込んできて、自分の生活としての「月」に影響を与え始めた時、はじめて「ストレス」になってくるのかなと思いました。
でも適度なストレスはいい意味で刺激になります。
一概に悪いものでもないんですよね。
ノーストレスなら人は変わろうとしないかもしれません。
ここは占星術でいう「ソフトアスペクト」と「ハードアスペクト」の違いとしてもわかります。
プログレスの月は月に1度くらい進むので、タイトなコンジャンクションができるのってせいぜい1ヶ月くらいです。
トランジットの場合は天王星や海王星、冥王星の逆行により影響を受ける期間も長くなるけれど、
プログレスの月は進行が早く、逆にプログレスのトランスサタニアンはほとんど動かないこともあり、影響を受ける期間は極々限られています。
それでも後々振り返ると、それなりの影響として出ているのは面白いなと思いました。