私の「火星双子」にコンジャンクションする「水星」をもつ上司とのちょっとした会話。
お互い、それぞれ別の案件で、「他の人の尻拭い的な仕事」をしている状況でした。
ちょっとしたグチを含みながら、思わず一致した意見。
それは
「書いてあることを理解しようとしない人」
「情報を読み取らず、引っ掻き回す人」
「情報に変にアレンジを加える人」
そんな人にイライラする!
ということ。
あらかじめ用意されてたり、すでに発信している文書や説明について、理解をしようとしない人に対して、私はとても苦手意識が強いですし、すでに説明を文書として出してあることについてミスがあったりすると、「書いてあるのでちゃんと読んでください」とだけ伝えることもあったりします。
これを「冷たい」「キツい」と思われてしまうこともあるんですが。
ただ、読んだ上でわからないのか、そもそも文書から情報を読み取る意識がもともとないのか不明ですが、「書いてあるよ」という内容に対して、「わからないので教えて」と言ってくる人って結構います。
情報を読みとる努力をした上で、理解できずに質問してくるのはいいんです。
自分の書き方が分かりにくかったかな?と振り返ります。
ただ、明らかに「読んでないだろ!」と思うケースもしばしば。
また、読み取った「情報」に変なアレンジを加えて、自分の都合のいいように解釈するパターンもみられます。
それについて指摘すると、アレンジを加えた本人はそのことに全く気づいていない。
そして、自分が尻拭いする羽目になったり。
「人の時間」を奪うということに無頓着な人に対する怒りも含まれている気がします。
ここは太陽水瓶も絡んでいるかな。
でも「情報を読み取る力」っておそらく「水星」のサインやアスペクトなどが関係していると思うんです。
私も気づかないうちに誰かをイライラさせている可能性はあるんです。
そんなふうに、それぞれ得意不得意があることは仕方ないんですが、今回の記事のポイントとしては、上記のような人たちに対して同じように「イライラ」するという共通項がある、私と上司。
おそらく「双子」でコンジャンクションするお互いの天体が理由なのではないかと思いました。
「双子」サインの支配星は「水星」
水星は冷たく乾いた性質をもつ天体です。
冷たいということは、物事を取り込む力があります。
「情報」を取り込むことに長けています。
そして乾いているということは、取り込んだ情報を他のものとは混ぜません。
「情報」に個人の感情や感覚を混ぜてしまうと、客観的なものではなくなってしまいます。
「1.9」という数字はあくまで「1.9」でめんどくさいから「2」にしちゃえ!
では成り立たないのが客観性です。
身長や体重をサバ読んだりするのは、別にいいけれど、それは客観性を求められない状況だから許されること。
そんな「情報」を扱う天体である「水星」を支配星にもつ双子サイン。
私の火星は「情報を読み取ることができない」など双子的なことを苦手とする人にどうしてもイライラしますし、上司の水星も「情報を読み取る力」に長けているので、できない人に対する理解が難しい。
結局、シナストリーでの「火星と水星のコンジャンクション」なので、よく出れば共通の話題で盛り上がるし、悪く出ると悪口大会になりやすいんですね。
そして、お互いが同じ方向しか見えないコンジャンクションなので、周りの反応に気づきにくいかもしれません。
これ、ちょっと気をつけた方がいいなーと思いました。
自分の個人天体とコンジャンクションする天体をもつ相手との関係性って、しばしこういうことが起こりがちだと思います。
相性をみるとき、「コンジャンクション」があるとやっぱりそこに注目はしますが、スクエアやオポジションで他の価値観をとりいれつつも、トラインでスムーズにいく、という風に、「全体」がどうなっているのか、が大事なんだと思います。