娘の学校の個人面談に行ってきました。
話した内容といえば、学童でも家でもよく漫画を読んでいる話から「スラムダンク」の話をしたり、日本史の授業が今と昔とどんな感じに違うのかという話から「戦国鍋TV」の話になったり。
採用三年目の先生で、ちょうど一年目の時に娘の担任に新任として配属されの時はかなり緊張している様子もありました。
再びお世話になる事になりましたが、その成長具合にちょっと「お母さん的」な気持ちも芽生え、楽しい時間を過ごせました。
帰宅後、娘から個人面談でどんなことを話したのかを尋ねられました。
「漫画、よく読んでる話とか。先生もスラムダンク読んでるみたいだね。」
と伝えました。
娘によると、先生はかなりスラムダンクが好きらしいです。
そんな話の流れから、娘にスラムダンクの中で、誰が一番タイプかを聞いてみたところ、意外な名前があがりました。
「ゴリ」こと、赤木先輩です。
うわぁー、小学生のわりには渋いとこついてくるな。
というのが、まず思ったこと。
ゴリやメガネくんの良さが分かるのは、もう少し成長してからだと勝手に思っていたので。
でも、娘の火星サインを考えると、あながちそうなるのかもしれないな、というのが今日の記事の本題です。
娘は「火星乙女」サイン。
火星は「好きなタイプ」として出る場合があります。
乙女サインといえば、
几帳面、勤勉、分析力、細部に目がいく、中心ではなくサポートタイプ、心配を払拭するための努力、批判的、皮肉屋、マニュアルを好む、役に立ちたい、神経質
などなど。
ゴリ先輩、公式では5月10日が誕生日となっていて、太陽星座でいえば「牡牛座」です。
でも、「乙女」
強いと思うんですよね。
ゴリといえば、「文武両道」
もちろん努力の賜物だと思いますが、バスケに打ち込むことで学業が疎かになることが自分で許せないんでしょうね。
自分の実力を確かなものにするために、地道に頑張れる人であり、「努力した」という現実があるからこそ「自信」に繋がる人。
どんな生き方を選んだとしても、その場所で自分を活かせるように鍛錬する人。
こういう人はいきなりチート能力が芽生えても、喜ぶというより不安になっちゃう気がします。
そして「自制心」
内側にはもちろん熱いものを秘めているんですけど、やっぱりそこはキャプテンであることを意識して、感情を出しすぎることをあえてセーブしてる。
それは過去の苦い経験からそうなってしまったのかもしれないけれど、その姿勢がやっぱり他のメンバーにとって、精神的な支えになる存在だと思うんです。
その分、自分の内側に入り込み、考えすぎてしまう部分はあると思います。
この辺も乙女サイン感。
自分に対しても分析して自己批判して内省しがち。
ちなみにゴリは「山羊」っぽさもないとはいえないのですが、山羊ならもっと野心的で上手く立ち回ろうとしそうな気がするんですよね。
どちらかといえば「海南大付属の牧さん」のイメージ。
…そんな「ゴリ」が好きという、我が娘。
ああ、火星乙女サインだなーと、思うのです。
しかも娘のこの火星、6ハウスに入ってます。
「自己管理」ができる人が好きなわけです。
ちなみに「流川」は嫌いらしいです。
これも納得。
いつも授業中、寝てますからね。
いくら天才プレイヤーでもそこは惹かれない。
ちなみに火星双子の母は、
スラムダンクでいえば
「りょーちん」が好きなのです。
火星双子にとって「会話が楽しい」というのは大事なので、この辺りは自分でもそうだなーと思う推しキャラ選択です。
火星乙女の娘のタイプ、ほかのジャンプ漫画でもその傾向があるか見てみました。
娘が学童で「10回は読み返している」と豪語する「NARUTO」ではカカシ先生が好きとのこと。
これは母と同じです。
私は娘ほど読み込んでいないので語れませんが、カカシ先生が「乙女」かどうかは横に置き、そもそもあの作品の中の男性陣で誰かをあえて選ぶなら、カカシ先生になるのは妥当な気がします。
あと、「サスケ」は娘的には、「ありえない」だそうです。
確かにスラムダンクでいったら流川タイプだし。
あんな風にどっかに消えちゃったら困りますもんね。
そんなサスケを思い続ける「サクラ」の火星は火のエレメントのような気がします。
ちなみに「ヒナタ」の火星は水のエレメントっぽい。「蠍」とか。
でも、「ナルト」が蠍っぽいかというと、また違うんですよね。
ナルトは火と風と水が均衡してて、地は少なさそう。
では、「ドラゴンボール」では。
一推しキャラは実は「チャオズ」
なかなか面白いところをついてきます。
でもチャオズは「乙女」ではないような。
ただ、天さんの「妻」的な立ち位置を考えるとわからないでもない。
そもそもドラゴンボールという作品自体に「乙女」要素のあるキャラがいない気もするので難しいです。
作品としては「火」の要素が強いでしょうか。
あとはあえていうなら、意外にベジータあたりが乙女要素もありそうな気もします。
そして、「悟空」と「悟飯」なら、悟飯派の娘です。
私はリアルタイムで読んでいたので、悟空から悟飯へのバトンタッチを素直に受け入れられなかったんですが、娘は大丈夫みたいですね。
確かに悟飯は乙女っぽさはあるかもしれません。
あと、「ワンピース」
こちらは母は途中までしか読んでないので、やはり詳細はわからないのですが、娘の好きなキャラは「ブルック」や「ドフラミンゴ」など、どうも乙女という雰囲気からはかけ離れています。
でもやっぱり渋いところをついてくる。
「スラムダンク」がリアルな物語であり、キャラとしての脚色はもちろんなあるものの、「もしかしたらどこかにいるかも」と想像できそうなのに対し、他の作品はあくまでフィクションを楽しむものとして読んだ時に、そこまで火星のタイプが反映されないのかも、なんて思いました。
漫画のキャラから好きなタイプを見てみましたが、実際にこういう人を好きになるかどうかはまた別なんですよね。
シナストリーチャートでの縁の深さに引っ張られるケースもあるし、「火星」と「金星」の自分のチャートの配置にもよったり、「月」が重苦しさをもつチャートなら、そこを楽にしてくれる天体をもつ相手に惹かれるかもしれないし。
私は自分の火星双子と金星山羊がサイン的には共通点のない150度なんですが、娘もおんなじで、火星乙女と金星牡羊です。
好みのタイプと好む恋愛傾向が噛み合わない。
娘は、勢いに任せるような恋愛がしたいのに、火星乙女の男性は多分そんな感じにはならないだろうし。
また娘は、「金星」にタイトに「土星」がオポジションとなっています。
「好みのタイプ」と「好む恋愛傾向」が一致しないという、「拗らせ部分」が、このアスペクトに表れているような気がしました。
そして私も、オーブは広めですが「金星土星オポジション」があるんですよ。
やはり恋愛に対する拗らせ具合を自覚しているので、一般的にいわれる「母娘の恋愛傾向は似る」というのは、チャートを通しても感じられます。