チャートを拝見して、自分と似たアスペクトを多く持ってる方がいたとしたら。


ご本人、どんな方かめちゃくちゃ気になります。


そんなアスペクトの共通点の多いチャート。


タイトルにつけるのもおこがましいので、記事内にこっそり書きます。



かの有名な、松村潔先生と共通のアスペクトがいくつかあったんです!


こうやってこんな話題でお名前を出すのも申し訳ないので、小さい字であげてみました。


他サイトを参考にさせていただき、松村潔先生のチャートを拝見したところ、自分との共通アスペクトとして以下がありました。


①太陽木星セクスタイル


②月木星スクエア


③金星土星オポジション


④火星海王星オポジション


⑤火星冥王星トライン


⑥海王星冥王星セクスタイル


ちなみに⑥に関しては長期間形成されるアスペクトで、ある程度年齢を重ねている方であればみんな持ってるので「同じ」とあげることに意味はないかもしれません。


ちなみに「月」が12ハウスにあるというのも共通点です。



このことに気づいたきっかけがありました。


いくつかの記事でも書きましたが、

私は自分自身の火星海王星オポジションに対して、扱いづらさを感じることが多いです。


例えば、「坂本龍馬」について誰かに説明しようとした時、


幕末の武士です。

出身は土佐藩です。

お姉さんがいます。

薩長同盟を結ぶ為、尽力しました。

お龍さんという妻がいます。


というように、ひとつひとつあげていく中で、

気づくと別の話に脱線していることがあります。


「土佐藩」の話を始めたら、今でいう「高知県」ですよ、「桂浜」がありますよ。

私、行ったことがありますよ。


などと、坂本龍馬の話をしてたはずなのにいつの間にか自分の経験談にすり替わり、聞き手にとってはどーでもいい話が始まるような、訳わからん状態になりやすいんじゃないかと思います。


あれもこれも伝えなきゃ、と思っているうちに自分で何について話しているか分からなくなるような感覚です。


なぜか連想ゲームのように、どんどん広がり収集がつかなくなります。


これは火星海王星オポジションだけでなく、水星と木星のゆるいスクエアの影響もあるのでは、と思ってます。


自分の性質として、わかっているんだけどコントロールが効かないです。



実は、松村潔先生の占星術の書籍を読んでいる時に、既視感がありました。


「書いてあること、なんだかよく分かんない」


いえいえ、もちろん私の理解力が追いついてないということを棚にあげた上での感想です。


でも、本当に「理解できない」というよりも、松村先生の本は読んでいてイメージが広がりすぎて解釈が難しい、というのが正解かもしれません。


なんというか、同列に並べるつもりは微塵とないんですが、

「とっ散らかり感が私と似ている」

と思ってしまったんですよ。

※あくまで私が受けた印象です!


ただこれを否定的に捉えているわけではなくて、

その広がりすぎた文章を「読み込んで実感とリンクさせていく楽しさ」みたいなものを断然感じるのが、私にとっての松村潔先生の本だと思ってます。


なのでそれなりの数は手元にあります。


そんな松村潔先生への文章に対する既視感。


「もしかして」と思いました。


正真正銘「直感」です。


「火星と海王星のオポジションをお持ちなのではないか?」


気になったので、先に書いたように他サイトにて確認させていただくと、

やっぱりありました。

火星と海王星のオポジション。


そしてチャート全体を拝見すると、

見慣れたアスペクトがそこにはいっぱい…。


冒頭であげたように、自分との共通アスペクトがわりと多く見られたのです。


「推しとの偶然の共通点」に喜んでいる「ファン」の気持ちってまさにこんな感じかなぁ、なんて思いました。


松村潔先生と実際に関わることはないけれど、

シナストリーにて相性がいい、

とかよりも、

共通のアスペクトがたくさんある、

の方が私としてはグッときます。


ここは多分「月蟹」が「自分と似た性質」認定をして、勝手な同族意識を感じちゃったんだと思います。


人と人に相性があるように、

本や音楽、絵画など、

「なぜか惹かれるもの」

「自分の中に自然と溶け込んでくるもの」

って、やっぱり相性がいいんだと思います。


そこは単純に作者と自分との相性にも関係があると思っていましたが、今回の偶然の気づきを通して、「自分とどこか似た部分を持ってる人が表現しているもの」に対しても、似たような感情が生まれることがわかりました。



松村潔先生の本を通して感じること。


一見難解だけど、読み込んでいくうちに、ああこういうことだな、とすっと入ってくる感覚。


白か黒か、というはっきりとした表現ではない分、書籍を読んで正解を求めるというよりも思考を深めるきっかけになり得るもの。


自分の12ハウスの月と向き合っている時の感覚にすごく似ているなぁと感じました。


だから結局どうなんだ、


という締めにもならない締めになってしまいましたが、ちょっと面白い発見だったのでここに残しておこうと思います。