私にとって一番過ごしやすい季節といえば「秋」だし、好きな季節を春夏秋冬で尋ねられたとしたら、やっぱり「秋」と答えます。


でも大人になった今は、過ごしやすさ優先で考えてしまうけれど、子供の頃は冬が一番好きでした。


冬至を過ぎ、クリスマス、大晦日と年の瀬に近づくに連れて浮き足立つ世の中の雰囲気が好きです。

「お正月」だから、の一言でいろんなことが楽しくなるかんじ。

2月は自分の誕生日もあります。


クリスマスプレゼント、お年玉、誕生日プレゼントと続くので、そういう理由もあって子供の頃は冬が楽しみで仕方がなかった気がします。


今はプレゼントもお年玉もあげる立場だけど、

楽しい記憶とセットになってるので、

おんなじように娘にも感じてもらえたらいいなぁと思ったり。

5年生になり、とうとうサンタさんに疑いを持ち始めていますが、信じたい気持ちの方が強いようなので、今年もサンタはうちに来る予定です。


自分の誕生日の頃、ホロスコープ上のネイタルの太陽と同じ度数にトランジットの太陽が来た瞬間を「ソーラーリターン」といいます。

太陽は約1年、365日で12サインを一周しますが、そこは多少ズレが生じるのでソーラーリターンの日は誕生日から前後する場合もあります。


春分点が占星術の1年の始まりなら、ソーラリターンは自分自身の1年の始まりです。

ソーラーリターンチャートで、次の誕生日の頃までの雰囲気がどんなものかをよんだりします。

強調されてるハウスがあればそこが次のソーラーリターンまでのテーマになったり。


なので占星術的にみると、自分の誕生日の頃って、新しいテーマに向けたスタートになるような時期でもあります。


反面、トランジットの太陽が自分のホロスコープの12ハウスを運行中は、新しいことを始めたり、精力的に活動するには不向きな時期になります。


ホロスコープを一周して、次の1ハウスで自分自身を打ち出してしていく前の最終的な調整段階で、見逃していた小さな綻びがないか確認したり、状態を整えるような時期です。


この12ハウスに太陽がある時って、実際にどんなかんじになるのかというと、

「やる気が出ない」

「表に立ちたくない」

「ひっそりと暮らしたい」

みたいなかんじです。


ただ、トランジットの太陽は1日約1度進むので、

個人差はありますが、せいぜい1ヶ月程度の影響になります。


私の場合は、12ハウスは蟹サインがすっぽりはいるインターセプト状態でアセンダント=1ハウスのカスプが獅子0度なので、トランジットの太陽が蟹座入りする夏至〜獅子座入りする前日あたりまでは、わりと毎年うつうつと過ごす時期です。


この時期って梅雨と重なるので、湿度の影響で調子が上がらないと自分では思っている節があるのですが、もしかしたら12ハウスをトランジットの太陽が運行中の時期に当たるせいかもしれません。


毎年同じ時期に調子が上がらない場合はトランジット太陽が12ハウスに入る時期と重なってる場合もあるかもしれません。


そしてアセンダントにトランジットの太陽がコンジャンクションする日。

この日は占星術的には「第二の誕生日」なんていわれたりします。

アセンダントは自分がこの世に生まれた時に位置していた東の地平線と黄道が交わった点です。

図がないとわかりにくいですね。

気になる方は調べてみてください。


アセンダントは「自分自身」を表すアングルで、

アセンダントのサインの支配星は「チャートルーラー」といいまして、その人の人生において重要な意味を持つ天体になります。


例えば私の場合は獅子サインなので、チャートルーラーは「太陽」です。

その太陽は水瓶サインで8ハウスにあるので、誰かと深く関わりお互い良くも悪くも影響を深く受けながら生きるようなかんじになりやすいです。

水瓶サインなので、それぞれの個性を認めることは大事にしつつ。


このアセンダントにトランジット太陽がコンジャンクションする時は、新しいことを始めるにはちょうどいいタイミングです。

また1ハウスから順にT太陽は移動していくので、「自分の成長」とリンクしやすいです。


占星術の講座でこの事を学んだ時、

自分はこの「第二の誕生日」

あまりしっくりきませんでした。


ちょうど梅雨明けの時期に当たることが多いので、嬉しい反面、これから暑くなるなーとちょっと辛さも感じる時期です。


ただ私のチャートの場合、アセンダントに土星がコンジャンクションしてるので、その影響もあるのかもしれません。


ただ、今年に限っていえば、確認してみたところ、アセンダントに太陽がコンジャンクションした2日後、プログレスの新月を迎えているんですよね。


この時初めてタロットを引いてみたりしました。


また、このブログの過去記事を確認すると、今年の8/25から、できるだけ毎日記事を書こうとしていることが伺えます。


この日のトランジットを見たところ、トランジットの太陽は2ハウスにあり乙女サインにちょうど入った日でした。

自分が今まで学んできて身につけたものを「書く」という方法で表現してるともよめます。

乙女サインの支配星は水星なので。


そしてトランジットの月はちょうどアセンダントにコンジャンクション。

やっぱり改めてチャートをみると「始まり」に意識がいっているのが表れています。


アセンダント太陽コンジャンクションとプログレスの新月で新たな方向へ意識が向き、N土星の影響もあり、実際エンジンがかかるまでは時間がかかりつつも動き出す。


ものすごいこじつけ感はありますが、

こういうのは「自分の中で納得できる」というのが大事な気がします。


トランジットの月の動きも、意識し出してからは、やっぱり影響があるなぁと感じることが多くなったように、第二の誕生日ももう少し意識することで何かが見えてくるのかもしれません。


何か明確な答えが出たわけでもない記事でしたが、自分のチャートを通して、こうやって振り返ることが、あとあと「このことだったのか!」と繋がることも多く、面白いなぁと思うのです。


フラグ回収されるとスッキリしますよね。