最近、トランジットの月の動きを見ることが多くなりました。


やる気が出なかったり、人との会話が楽しかったり、仕事が調子良かったりと、些細な「特別」を感じた時にT月の位置を見てみると、なるほどなーと思うことが結構あります。


T月が12ハウスを運行中は、自分の感情と向きあう時間をもつことが多いかも、とここ数ヶ月で気づいたりも。


今日も12ハウスの月です。


実は割と大きめの喧嘩を、先程夫相手にしました。

夫は仕事から帰ってくるなり、(私から言わせると理不尽な)一言を発しました。

なんかもう言い方だけで不穏な空気を感じたので、「このパターン、めんどくさいやつだ」とすぐに察し、できるだけ平静を装って対応しましたが、結局言い争いがはじまり、最終的に私の感情が大爆発したのです。


ちなみに私は火星双子のせいか、喧嘩の際はひたすら言葉で辛辣に責める傾向があります。

とはいっても、そのレベルまで怒りが湧き上がる時は、理不尽さを全面に出して攻撃してくる人に対してだけなので、相手はほぼ夫になります。


自分でもよくこれだけ相手責める言葉が後から後から出てくるもんだと思いながら話し続けます。

そうなると夫はダンマリになります。


そもそも小競り合いは日常茶飯事で、

ケンカが夫婦のコミュニケーションとなっているところもあります。

これはシナストリーでみると、私の火星と夫の水星がほぼ誤差なく90度のスクエアにあることや、リラックス状態が出る「月」のサインが牡羊と蟹で、スクエアの角度はとってないものの、合わないなーと感じやすい点が理由だと思います。


でも今回の夫婦喧嘩は火星□水星スクエアレベルの喧嘩じゃないなぁ、と気持ちが少し落ち着いたころ思いまして、それっぽい原因がないか星の動きをみてみると、12ハウスにT月が入ってました。 

私の12ハウスは双子サインの終わりの方の度数がカスプです。

この時点で、チャートを確認しなくても、数日前が双子座満月だったから、今は月蟹くらいかなと予想はついたんですが。


T月が蟹のときは、私の場合、必ず12ハウスに

入ります。(すっぽり蟹サインが12ハウスに入ってる状態で、いわゆる「インターセプト」してるのです)


今回の夫婦喧嘩で自分の感情と向き合うことになるというのが12ハウス的かな、とやはり思ったんですが、それにしても、年に一度あるかないかレベルの夫婦喧嘩だったので、単純に「12ハウスにT月」だけの影響によるものではないと思いました。

月の運行速度上、月に一度は12ハウスにくるわけだから、あくまで「日常の中での些細な変化」くらいがT月による影響力です。


じゃあ、今回の年に一度あるかないかレベルの夫婦喧嘩に繋がる星の動きはなんだろう?

と思い、今度は夫のチャートを見てみました。


すると、まさに言いがかりを受けた時間、

夫のN火星にT月が誤差なくコンジャンクションしていました。


他の記事でも書いましたが、元々夫は

火星□冥王星スクエアをネイタルチャートに持っています。

タイトなスクエアです。


おそらく夫のN火星にT月が接触しトリガーとなり、火星□冥王星スクエアで攻撃性が私に向かった可能性があります。


ただこれも、T月の動きで考えると、

月に一度はこの角度をとるはずなので、

いくら時間がピッタリといえども、これだけでは説明がつきそうにありません。


「火星の逆行」の影響も考えました。


火星は2年に1回、60日程度逆行します。

特に今回は私のN火星のサインである双子で火星が逆行中です。


逆行中の火星は、多少離れたとはいえ、

N火星に3度未満でコンジャンクションしています。 


もう一点、順行に戻ったT冥王星が、再度N水星に1度未満でコンジャンクションになっています。

T冥王星がのってる状態においては、思考が極端になりがちです。

「まぁいいか」が難しくなり、白黒はっきりつけたくなります。


いつもなら、夫のイライラや言いがかりについて、ある程度流せるのですが、今回はおそらくですが私自身がT火星やT冥王星の影響により、自分の言い分を抑えることが難しく大喧嘩に発展したと思われます。


この喧嘩をきっかけに、過去の様々なしんどい感情が再燃して、やっぱり12ハウスのT月なので自分の感情と向き合うきっかけになるわけです。


そもそも今更気づきましたが、コンジャンクションこそしていませんが、私の12ハウスに夫は自分の火星を入れてきます。


なのでT月が蟹サインにきている時は、

夫の火星□冥王星スクエアが発動するきっかけになる上、それにより私自身が何かしら心が揺さぶられる状態になりやすいということです。


今日レベルの夫婦喧嘩はT月の影響としてはきっかけレベルに過ぎませんが、多分もっと小さな衝突は月に1回くらい実は起こっているのかもしれません。


良くも悪くも、私の月を刺激してくるのが

夫だということが、このブログでアウトプットする度に思い知らされます。