自分でも気づかないうちに、土星で押さえつけていた感情が、ちょっとした事をきっかけに溢れ出たという内容の記事になります。
夕方、勤務終了直前の話なですが、
数時間経った未だに不思議な感覚があるので、記録として残しておきます。
ここのところ、仕事関係で色々思うところがあるというのは、この場でも書いています。
でも、それを表に出したところで解決するわけではない、というのは分かっているので、モヤモヤを抱えたまま、ただひたすら自分の業務に向き合っていました。
今日の帰り際、たまたま他の用事で直属の上司が私のデスクにやってきました。
私は自分の業務の最終確認を上司に依頼していたので、どうなったのか聞いてみました。
モヤモヤの原因になっている業務です。
すると上司は一旦席を離れ、私が確認を依頼していたものを手に持ち、再びやってきました。
「やり直しかなー」なんて正直思ったんですが、
そこで上司から出てきたのは、今の私のモヤモヤに対しての共感の言葉でした。
自分のモヤモヤしてる気持ちは決して外に出してるつもりはなかったんです。
でも、上司はダイレクトに私の心に響く言葉を繰り出してくる。
ここでまず、
「頑張りをちゃんと見てくれている」
と感情が大きく動きます。
月の感情を土星でうまく隠せているとる思っていたのは自分だけで、上司には多分いろんな事がわかっちゃっていたんだと思います。
この事に気づいたら、もうダメですね。
「わかってもらえていた」という感情がきっかけになったのか、私の月が、
「この人ならわかってくれる」と反応したのか、
モヤモヤの感情が言葉になってどんどん溢れてきます。
「考えてから言葉にする」というのは水星の能力だと思いますが、この時は月の感情が思考を通さないでそのままでてくる感覚でした。
あとから思うと、私の活動宮蟹の月がフル回転しているような状態だったと思うんですが、
感情に言葉が追いつかず、話していて「言葉が思い出せなくなる」という状態にもなりました。
「さんまのからくりTVのご長寿早押しクイズ」状態だと思っていただければ。
この私の言葉にならない言葉に対して
上司は共感の姿勢で付き合ってくれたせいか、
なにかが解決したわけではないんですが
「いい仕事する為にもうちょっとがんばろう」
という気持ちが出てきました。
自覚はなかったけど、モヤモヤした思いはだいぶ大きくなっていて溢れる寸前だったのを土星で押さえつけている状態だったんでしょうね。
一旦溢れ出た感情はなかなか落ち着く様子なく、帰宅後もソワソワ、フワフワした感覚。
なんか高揚感があるんです。
洗濯取り込んで畳んだり、食事を作る動きをしながらも、ほんとはこの感情に浸っていたい。
そしてしばらくすると、夫と娘が帰宅しました。
学童のお迎えは夫の担当です。
その2人の気配が、その時はすごく煩わしく感じました。
「一人」の時間がもう少し欲しい。
「今の自分の感情」にもう少し向き合っていたい。
と思い、耳にイヤフォンをつけて音楽を聴きながら家事をすすめます。
ホントはひとりでどこかにこもって、暗闇の中、過ごしたかったんですが、そういうわけにもいかないので。
すると音楽効果なのか、なぜか泣きそうになってくるんですね。
一旦はおさまっていた感情が、また溢れてくる感じ。
今度は言葉ではなく涙として出てきます。
不思議な感覚でした。
これが「12ハウスの月」の感情的の出し方なのかなと思ったりして。
私は自分の感じたものを絵や音楽などで表現するスキルはないけれど、もし、そういう事が可能だとしたら、この時の感覚をもっと伝えられるのかなーと思いました。
月と土星がコンジャンクション故の感情の崩壊なのか、12ハウスの月と土星の影響なのかわかりませんが、私の中でこの2つの天体が一緒になって動くのを実感した出来事でした。