どこかにも書いたと思いますが、
私は太陽不動宮の方が多い職場で働いています。
今現在は一緒に働いていない方達についても
太陽不動宮が多かったよなーなんて思い、
改めてチャートをみてみると、
ちょっと気づいたことがありました。
私は太陽水瓶サインですが、
わたしの太陽度数と全く同じ度数をもつ
太陽牡牛さんと太陽獅子さんが過去職場に
いたことに気付きました。
部署が変わったり、退職されたりと、
今は一緒に働いていない方達なんですが、
当時は毎日のように関わり、
仕事上、かなり濃い関係性の方達でした。
こんな身近な関係性の中で
太陽不動宮のTスクエアができていたわけで
逆に、「縁だなー」と思いました。
しかも、そのうちのお一人の天王星蠍をいれると
ちょうどグランドクロスになります。
不動宮のグランドクロスは「身動きが取れなくて苦しい状態」なんていうけれど、なかなか自分の意見が通らず、諦めの気持ちはあったような気はします。
ただ、当時のことを思い出し、
「関係性が上手くいってたか、いってなかったか」
を考えると、その時はそんなもん、と思っていたので、特別大変だった記憶はありません。
「今」と比較してみれば、確かに当時の方が仕事上いろんなことがスムーズではなくストレスになる事も多かった気がする、程度の実感です。
ただこの感覚は、人それぞれかもしれません。
もともとネイタルでタイトなTスクエアもちの私です。
Tスクエアの頂点の天体の反対側にトランジットの天体がくれば、グランドクロスは割と頻繁に起こります。
まぁ、この場合、活動のグランドクロスですが、
そうはいってもグランドクロスは自分の中で経験済みのアスペクトなわけです。
なので、私は職場でできる不動宮のグランドクロスに対して、そこまでのしんどさをかんじなかったのかなぁと思います。
ただ、この牡牛、獅子、水瓶の太陽に対して、
トランジットの土星が蠍にきて角度をとった頃はやっぱりしんどさを感じるようになりました。
私はちょうど育休より復帰して、今までの働き方と同じでは無理と、今後の仕事についていろいろと模索し始めた頃と重なります。
でもこの時期、私のN冥王星にT冥王星がスクエアになり、いわゆる「中年の危機」の真っ只中だったので、もしかしたらこっちの星回りの影響も強くみられた可能性も高いです。
家庭内でもゴタゴタがあったりと結構大変な時期だったなと振り返ると思います。
渦中にいる時は、こんなこと思う余裕さえなかったけど。
でも結果的には、この時間を経て、今の職種に繋がる資格を取得しました。
資格の勉強の為、まだ小さかった子供を寝かしつけながら横で勉強してましたが、いま思うとよくやってたなぁ。
確実に今なら一緒に寝落ちしてる。
さらには、そんな状況でも「資格を取得した」自分に対して自信も生まれ、頑張ることでちゃんと道は開けるという実感につながる。
誰かに与えられた「自信」ではなく、困難に打ち勝つ為に自ら動いた結果のものだから、揺るぎにくいです。
この事が、仕事上でもいい結果につながり、
身動きが取りにくかった状況を打破するきっかけにもつながりました。
何が言いたいかというと、この時期、
私は火星の年齢域にあり、困難に対して立ち向かい、自立の力を育てる時期にあったという事です。
星回り的には一見大変なことが重なっていた時期ですが、ちゃんとそれは「自分の火星を鍛える」という結果に繋がっているからこそ、今があるわけです。
なにやら押し付けがましい感じでの締めになってしまいましたが、
人間どこかでしんどい時があっても、そこは火星力を鍛えるチャンスだと思えればいいのかな、という記事でした。