別の記事を書いてた時、
シナストリーチャートで、妹の太陽にピッタリ父の木星がのっているのに気づいて、いいなーと思いました。
自分の太陽に木星をのせてくれる人って
どんなふうに感じるんだろう、
と気になります。
というのも、家族、友人、知人など、チャートを見させていただく中で、自分の太陽にコンジャンクションする木星をお持ちの方は今までいなかったような気がします。
ちょっと寂しい気持ちになったので、
著名人で誰かいるかなー、なんて軽い気持ちで調べたらヒットしましたよ。
池田貴史さんです!
「レキシ」と言った方が伝わるかもしれません。
私的にはスーパーバタードッグの池ちゃんであり、100sの池ちゃんでもあります。
自分の太陽に木星をのせてくる人の感覚、
ああ、こんな感じか、と
掴めたような気がします。
安心感と絶対的な信頼感。
ライブで池ちゃんがいるというだけで、
絶対楽しい、というのがもう分かる。
「変と思われがちなことでも躊躇することなく全力でやる」
という姿が
「そうだよね、それでいいんだよね」
と思わせてくれる方です。
池ちゃん自身も太陽水瓶で、木星とコンジャンクションしてるので、その存在自体がみんなに対して肯定的。
「自分が全力で楽しむことでみんなを引っ張り上げてくれる」
というのは、対向の獅子サインも上手にとりきれている感じです。
そんな池ちゃんのソロユニットであるレキシは娘も好きで、親子二代でお世話になっています。
「SHIKIBU」のPVを見た時、娘は大ウケで、
未だにレキシについては「紫式部のコスプレのおっちゃん」というイメージのようです。
そんなかんじでなかなか私にとってはいない
太陽木星コンジャンクションのお相手ですが
反面、よくみられる「縁」もあります。
月、水星、金星に天体をのせてくる縁は本当に多い。
アングルも同様。
コンジャンクション以外もあると思いますが、
うろ覚えです。
その中で、これについては書いたことがなかった気がするのであげてみます。
それは私の火星に土星をのせてくる方との縁です。
もちろん土星なので動きが遅い分、年齢的に同じであればヒットしやすいです。
私の場合は思い当たるだけでも3名います。
この3名と接する時、どんな感じがするか
考えてみたところ、一つの答えに辿り着きました。
それは
「自分の考えを伝えて理解してもらうのが少し大変」
ということ。
火星なのにコミュニケーション?
水星じゃないの?
という感じですが、
これは私の火星が双子サインで支配星は水星であり、11ハウスという、社会の枠を超えた人との関わりを表す場所にあるからなのかと考えました。
この土星持ちのお相手に対して、私は自分が伝えたいことを理解してもらえるようにちょっと頑張る必要があります。
シナストリーでの火星土星のコンジャンクションは火星側の行動を土星側が理解できず抑え込むような形で出ると解釈する場合が教科書的です。
私自身は「抑え込まれている」という感覚はありませんが、スムーズに考えが伝わらないので、言い方を工夫したりする必要があります。
その分時間がかかります。
また、私のネイタルチャートでは、
11ハウス火星双子に対して、5ハウス海王星射手がオポジションをとっていて、
「話がのってくると止まらなくなり、内容が広がりすぎてテーマがブレブレになる」
という傾向が強いです。
でも、この土星持ちの方の前で
その傾向が出てしまうと、本当に何も伝わらなくなるので、火星のスピーディーさと海王星の広がりすぎを抑えるようにかなり意識します。
話しながら、伝わっていそうかどうか都度様子をみたり、失礼な事を承知で
「私の説明、わかりにくくないですか?」
と聞いてしまったり。
そう思うと、相手の方の土星によって、
私は火星のコントロールの仕方を躾けられているともよめます。
もし、この私のこの火星が双子という風のエレメントではなく、火のエレメントの牡羊、獅子、射手だったとしたら、「モチベーション」の低下につながるかもしれません。
なので他の記事でも書いてますが、
相性をみるときは、もともとのネイタルチャートをみた上で判断する必要があります。
特にコンジャンクションは自分も相手も意識することが難しいです。
スクエアの関係なら
「なんかやる気を出すタイミングで邪魔してくる人」
オポジションなら
「つい顔色を伺ってしまい、なかなか思うように動きづらい」
という感じで、自分でも意識しやすいです。
私の火星に対しての相手の土星のコンジャンクション。
チャートをみてはじめて、
「感じていた違和感はこれだったのか」
と理解ができました。