何度も取り上げている内容ですが、

娘の水星は牡羊サインで天王星とコンジャンクションしています。


コンジャンクションは一番影響力が強いといいますが、本当に実感します。


娘はその時一番興味があることに対して、ひたすら私に話しかけます。

天王星と一緒に動いているので空気感は読みません。


私が「興味なさそうにしてる」ということを

察することは難しいです。

これは天王星の影響ともいえるし、

牡羊サインの性質ともいえます。


最近は「すとぷり」にハマってるようです。


あまりにも一方的に話が続く時は、

「悪いけど全く興味のない話だから、聞いても覚えていられないよ」

とか

「今はその話は聞きたくないから、お互い一人で過ごそう」

などと私は娘に告げます。


私の中の月が「不快」と反応して、水星で娘が理解できるように伝えます。

きつい言い方に聞こえると思います。

活字だとより一層かな。


ただ、そもそも「その話題ににうんざりしてる」という母に娘は気づかないくらいなので、オブラートに包んだ言い方をしても理解できないのです。

この辺りの話だけみると、娘の発達に関して、

何かしら感じる方はいるかと思います。

私も同じように考えたこともありましたが、

今は「性質」よる部分だと判断しています。


ただ、「話を聞くこと」自体が

嫌なのではないことは伝わるように意識します。

ここは母娘、2人も月蟹なので、あえて感情を持ち込まず水星の理論で伝えます。

下手に感情を入れると、

言われた娘は傷つく可能性が高いし、

口にした私も「罪悪感」というダメージをくらいます。


同じようなパターンで、仕事の出勤前など時間がタイトで、娘の話を聞いたとしても、「流し聞き」になってしまいそうな時は、その話の緊急度と重要度を私の水星山羊が判断して、今聞くべきなのか、夜でもいいのかで

「ごめん、今ちゃんと聞けない、夜にして」

と伝えることもあります。


娘のホロスコープには風のエレメントが一つしかなく、その一つも土星天秤なので、

風が表すコミュニケーションや客観的に見ることは苦手意識があるとともに努力するポイントです。

その努力は身を結んだ時に揺るぎない力になります。

この土星、ディセンダントにバッチリのってます。

人間関係の中で磨いていく必要があるというのはチャートにも出ています。


ところで、この娘と私とのやりとりを、

いわゆる「ママ友」に話したところ、

こんな反応がありました。


「私はそれができないからダメなんだよね」


このセリフについては特に深掘りせず聞き流しましたが、

「話を聞かないこと」=「我が子に対する否定や拒絶」

というふうに捉えているのかもしれません。


最近のものはわかりませんが、娘が小さい頃に読んだ育児書には

「子供の話にちゃんと耳を傾ける」

ことの重要性は確かに書いてあった気がします。


これはきっと、子供の年齢域の話と関係していて、「月の年齢域」ではすごく大事なことなんだと思います。

とにかく子供の話はなんでも受け止めて、

「自分を受け入れてもらえる安心感」

「自分の気持ちを伝えることの楽しさ」

を育んでいく。

月なので、感情ベースです。


その「月の土台」があった上で、次の水星の年齢域では、

「相手に理解できるように伝えること」

「相手の反応を観察して調整していくこと」

をとり入れていくことが大事だと思います。

感情ではなく思考がベースです。

水星は双子と乙女サインの支配星ですが、

この2つのサインは両方とも柔軟宮なので、

相手の出方に合わせるという練習も取り入れていきます。


世の中のお母さんに伝えたい!

それは拒絶じゃないよ。


なんて大それたことは全く考えていませんし、

あくまで占星術というツールをベースにした私の考えであることは承知しています。


でもそこに

「私はそれができないからダメなんだよね」

という言葉が出てくるのであれば

違う関係性を模索していることにはなると

思うんです。


お節介を焼きたい気持ちをグッと抑えて、

でもこの先、本当に悩んでいる様子がみられたら

ついつい

「お誕生日教えて」

と言ってしまうかもしれません。


ご本人の性質とお子さんの性質次第で

出る答えは変わってくると思います。