娘の学校の音楽会に行ってきました。
感染症対策で、2学年ごとに分けての開催で保護者も入れ替え制。
娘は5年生ですが、2年生と一緒に行いました。
そして2年生の元気な歌とピアニカでの演奏の後に5年生。
大人にしてみればたった3年の差だけれど、
成長期の子供にとっては大きな3年だなーと思いました。
全然違う。
終了後、会場でると、
「感動して泣きそうになった」という声が
あちらこちらから聞こえてきます。
実は私もそうです。
「歳をとると涙腺が緩くなる」とは言いますが
本当に実感中。
歳を重ねた分、いろんな事を経験してるから
自分の体験とリンクさせて涙脆くなる、
なんて聞いたことがあります。
この説の信憑性はここでは語りませんが、
私なりに考えてみました。
泣くに至る心の動き=感情
感情自体は「月」
月の満ち欠けのように感情はうつろいやすいもの。
でも、「月」は受け身の天体だし、感情の表現たなると他の天体を使う必要があるかなと思いました。
情緒を刺激されて涙が誘発される今回のケースは
月と金星が絡んでいるように思えます。
嬉し涙なんかもそうかな。
木星あたりも絡んでそうです。
自分で制御できず涙が止まらなくなる感じ。
でも同じ涙でも、悔し涙は火星が絡む感じでしょうか。
涙で発散させて感情を落ち着かせる。
怒りや興奮がある一定のラインを超えたら
溢れてくる涙は冥王星の影響もありそうです。
相手の気持ちに共鳴して泣いたりすることは
月に海王星が絡んでいそうです。
泣くこと自体は、自分の感情メーターが何かしらの刺激に対して振り切れた時に起こる感情の動きだと思ってます。
まぁ、これは私が蟹サインの月だからそう思うのかもしれませんが。
蟹サインの支配星は月になります。
月の形がコロコロ変わるように、蟹も感情の動きが活発なサインになります。
感情メーターを振り切ることは、リアルタイムじゃなくてもできます。
過去の経験から、感情メーターが振り切れた記憶を引っ張ってきて再現すると、うそみたいに涙が溢れてくることがあります。
「月」という天体自体は、無意識やら当たり前の感覚なので、ここを成長させることは難しく、
その分もっとも柔らかくて傷つきやすい部分なので他の天体で守ろうとします。
その守る行動の一つが「涙」なんじゃないのかなと思います。
嬉しくても、悲しくても、怒りでも溢れてくることのある涙。
我慢することは自分の中の「月」を封じ込めること。
なんらかの形で封じ込めた月の感情を早めに解放することが大事だと思います。
私は12ハウスの月であり、蟹サインであることから、「涙」という方法が適している可能性も高いですが、ほんと人それぞれだと思います。
これがいわゆる「月を癒す」ということなのかな。
そして
歳を重ねることで涙脆くなる
というのは、
過去の自分の体験とリンクさせている説で
あながち間違ってないような気がします。
感情が大きく揺さぶられる出来事に遭遇した時、
辛い感情程、繰り返し何度も何度も思い出し、
その度に自分の心の奥の方に、ずんと重いしこりのような状態で居座り続けます。
幸せな感情も、鼻の奥がツンとなる記憶として自分の中に確実に残ります。
これらの記憶が刺激を受けて再現されることで、涙が溢れてくる。
そう考えると、
「歳をとると涙腺がゆるくなる」
というのは腑に落ちるなぁと思いました。