日々、こうやって占星術をテーマにブログを書くようになって気づくのは
「理解した気になっていただけの知識」
がいっぱいあることです。
自分の言葉でアウトプットするというのは本当に勉強になります。
「勉強」とか、「知識の習得」となると、対応する天体は水星になりますが、私はこの水星のサインが山羊だったり、乙女サインのナチュラルハウスである6ハウスに入っていたり、土星とオポジションをとっていたりと、
こうやって考えると「地のエレメント祭り」になっているので、やっぱり「実際に使ってみる」とか、「経験に落とし込む」とか「実体験にリンクさせる」というのが大事なんだなーと思います。
「理解した気になってただけのこと」
天体やサインについて、そんなふうに特に思います。
私が受けた占星術の講座は、受講後の動画をいただけるのですが、今改めて見返すと、当時は理解できている、と思っていた事が、実は表面的にしか理解できていなかったなぁ、なんて思う部分もあります。
プログレスの新月が今年の7月に9ハウスでおこり、そのまま今も9ハウスをすすんでいます。
やっぱり深く追求していく時期なんだと思います。
来年の春くらいにはプログレスの月が10ハウスに入ります。
私にとって、来年の1月から4月頃って、トランジットの星の動きをみてもすごく大きな変換期になっていて、N太陽の上をウロウロしていたT土星が抜けたり、T冥王星がディセンダントにのったり、MCにT木星がのると同時にジュピターリターンがあったりと大忙しな感じです。
この頃には占星術への私の関わり方も一歩進んだものになっている気がします。
ちなみに私の占星術の先生は、心理占星術をメインに学んでいる方なので、講座もそちらによったものになってます。
受講当時は「この先生から学びたい」という思いのみで申し込んだので、心理占星術というジャンルがあることさえよくわかっていませんでした。
でも自分が占星術と関わっていく中で、「何が知りたい?」となった時、具体的な人生の出来事よりも、自分の内面にスポットを当て、「自分自身」を知る事によって実際の事象に対して自分がどう考え行動していくかということに興味があるんだなーと明確になってきたんです。
乱暴な例えですが、
「思いもよらぬ大金を手にした」
とします。
この出来事自体は「ラッキー」かもしれないし、周囲からみたら「羨まれること」なんだと思います。
もともとのチャートやトランジットの星の動きにその出来事の暗示はあるかもしれません。
でも手にした大金をどうするかはその人次第。
一人で溜め込む事に幸せを感じるのか、
そのお金をもとに何かを始めて社会に循環させたいのか、
またはずっと欲しかった物を手に入れる事に幸せを感じるのか、
上手く説明が出来ないんですが、
ある出来事に対して、自分がどう感じるのかの理解を深める事が、
「自分を生きやすくする」ことの手助けになるのではと思うようになりました。
世の中の流れだけみると、今の状態に不安を抱いている方は多いんじゃないかと思います。
それに対して、占星術、または他のスピリチュアルと呼ばれるものが万能だなんて全く思ってません。
どちらかというと、根拠のない万能感はかなり苦手で時には嫌悪感もあります。
簡単に得た「幸せ」の感覚が一時的なものだと思うのは、やっぱり私が土星が効いたチャートであるが故かもしれません。
身近に当たり前のように転がっている「幸せ」に気づくための自己啓発はたくさんありますが、
思考の癖を変化させることって容易ではありません。
私自身、占星術を学んだからって、マイナス思考は全く変わりません。
ただマイナス思考も悪いことじゃないよ、
その分慎重なんだよ、
と裏側にまで着目する事で、
自分なりの生き方のポイントが見えてくるとおもいます。
またまた広がりすぎてテーマがブレブレの記事になっちゃいましたが、そんなことを思った今朝、私の7ハスウでトランジットの月と土星のコンジャンクションがあり、11ハウスのN火星とピッタリトラインになってました。
誰かに思いを伝えることは慎重になりがちだけど、行動にうつすことで未来に一歩踏み出せる、というのが感じられる星回りだなーと思いました。