「結婚生活を継続させる為に1番大事なことはなんですか?」
なんてよくある質問だけど、なかなか1番を決めることは難しい。
一緒にいて楽しいこと、安心できること。
お互い思いやりの気持ちを持ち行動にうつすこと。
嘘をつかないこと、嘘は隠し通すこと。
パワーバランスがとれていること。
お金の価値観が似ていること。
嫌だと思うことが似てること。
などなど、ちょっと考えただけでもこれだけあがるので、やっぱり一つに決めるのは難しい。
ホロスコープでいえば、結婚の相性(あくまで長続きするか)をみるのであれば、お互いの太陽と月のアスペクトに加え、土星の配置なんかも重要になってきます。
それらをシナストリー(2人のチャートを重ねてみる相性図)でみると、やっぱりお互いの天体に絡んでいたりしますし、アングルに天体やドラゴンヘッドをの乗せ合うケースも本当に多いです。
前世からの因縁、というのは正直わからないけれど、やっぱり縁のある人とはドラゴンヘッドが絡んでるケースが多いです。
でも、なににおいても、ネイタルチャートをしっかり見ることは基本で、例えば個人天体に水のエレメントが多く感情面を大事にする人が、水エレメントがない人と夫婦生活を継続させようと思ったら、やっぱりそれは土星の力を大いにかりる必要があるのかもしれない。
だからといって、水のエレメントか多い人同士がいいのかというとそうでもなくて、感情はまさに水のように形を変えやすいものなので、気持ちが
一体化してる時は関係性はうまくいくけれど、生活、お金など現実を一緒に生きる力として地の要素も必要になってくる。
もちろん、結婚のスタイルは地域によって、時代によって違うのでその人の状況に合わせた見方をする必要があります。
今のようにテレワークが多くなってくると、
お互いが望む距離感が似ているかが重要になってくるし。
相手以外に同居家族がいるのかいないのかでも変わってくる。
長々と前置きをしましたが、では私の場合は結婚を維持できている大きな理由ってなんだろう、と思ったのが今回の記事の発端です。
結果、やっぱり一つには絞れ切れないけれど、お金に対するストレスがないというのは大きいというのはやっぱりあります。
お金って自己実現や自尊心などその人そのものに関わってくるから、やっぱりチャート全体を見ることは前提だけど、そうするとこの話が始まらないので、ある程度教科書的にみていきます。
すると、お互いの金星が地のサインという共通点があります。
夫は金星乙女なので、実用的なものにお金をかけたい。物を購入する時もネームバリューではなく機能性を重視します。
私は金星山羊なのでコスパは重要。
それに見合った金額で有れば高くても購入します。消耗品にはお金をかけず、長く使うための物はメンテナンス費も考慮の上、購入します。
2人とも、物においては、「新しいもの」「最新のもの」「デザイン性を重視したもの」にはあまり興味を抱きません。
家電を購入するなら、最新機種より型落ち品。斬新なものより定番品という感じでしょうか。
もちろん最初からそうだったのではなく、購入後に「失敗したな」と思うことは過去にありました。
でもそういうことを繰り返すうちに、自分達に合ったスタイルの物を見極めることが上手になっていったんだろうと思います。
経験を大事にする、守りの地サインだと自分でも思います。
また夫の2ハウスには月が入ってます。
2ハウスは所有の部屋。
ここに月があると、自分の価値や所有する物に対して不安を覚えやすい傾向があり、実際収入が安定しにくいとよんだりします。
なので、夫はそもそもお金という物に対して不安感が大きいのだと思います。
夫の2ハウスには、私の木星が入るのでいくらか不安は軽減されていると思いますが。
でも楽しみの部屋である5ハウスに木星があり、2ハウスの月とタイトにスクエアなので、趣味にお金を使う時は気が大きくなるのかしっかり散財しています。
私はというと、6ハウスに金星が入ってることが大きいかなと思ってます。
6ハウスは、衣食住や生活リズムなどに関わりの強い部屋です。
ここが疎かになったり乱れると、健康に影響があるから。
6ハウスは身体の健康や病気も意味します。
金星なので、日常をルーティンで回すことは苦にならず、むしろそこを重視しています。
変わらない日常こそ幸せという価値観。
金星サインも山羊ですし、地の要素が強くでます。
変わらない日常にはお金のことも当然当てはまります。
基本的には生活費の範囲内でやりくりできることに価値をおきます。
月の予算内でお金を回すことが達成感につながります。
ちなみに最近の物価高騰に合わせてちゃんと予算は上げています。
無理なことを無理やり頑張るわけではないのです。
でも金星木星のスクエアもあるので、好きを刺激される物にはお金をどんとかけます。
ここはお小遣い枠を使用。
スクエアな分、ずっとではありません。
たまにです。
基本は6ハウスの範囲内での出費傾向になります。
こんな感じで、お互いのお金の使い方にストレスを感じない関係性です。
そしてたまにどんと使うことに対しては干渉しないのが秘訣。
私は基本お小遣いの範囲で自分の趣味にお金を使うし、旅行や遊びは「行楽費」という形で生活費とは別枠なので、夫がお金をかけることに対しては私はストレスを感じません。
あとは2人とも本にお金をかけるという共通点があるのも理解し合える部分でしょうか。
これは夫の水星が乙女だったり、私の3ハウスカスプが乙女だったりすることや、2人とも太陽風エレメントなのが影響してると思います。
生き方として、そもそも知識や情報に重きを置いてる太陽風サイン、正確さや詳細にこだわる乙女サイン。そして乙女は地サインなので知識は見える形で手元に置いておきたいんですよね。
でも新品には拘らず、古本でもOK。
あくまで中身が大事なのです。
結婚を継続させる秘訣は人それぞれだと思うので、検証してみるのも面白いのではないかと思います。