占星術的小ネタいろいろ②
ちなみに①はこちら。
■トランジットの月の動きの影響
同じボリュームの記事を書いていても、スラスラと筆が進むこともあれば、書いては書き直しの繰り返し、出来上がったものは微妙、ということもよくあります。
好きな事に対して書くときはやっぱり筆が進みますね。今日はそんな感じ。
トランジットの月をみてみたら5ハウスに入ってました。
月が4ハウスにいたここ数日。
とにかく朝布団から出られない。
ちょうど夏用から冬用のぬくぬくの布団に交換したタイミングだったので、それも影響したかも。
■どんな直感?
朝方、職場でちょっとしたミスをした。
ミス自体は大きな問題はならなかったけど、
珍しいタイプのミスだった。
フォローをしてくれた同僚が一言。
「なんかこういう日は、変なことが起こりそうな気がする」
ばっちりフラグを立てちゃいました。
午後から怒涛の展開。
いろんなことを必死で回収。
どうにか納めました。
そんな爆弾フラグを立てた同僚は、
天王星海王星コンジャンクションが冥王星とセクスタイルをとってる世代。
冥王星は火星とタイトにスクエア。
さらに冥王星は太陽とトライン。
そんな同僚の太陽のサインは魚。
あんまり不吉なフラグを立てないでほしい人であります。
■たえがたい数日間
少し前ですが、夫が某新型感染症の陽性となり、自宅療養となりました。
濃厚接触者ということで自動的に私と娘も自宅待機。
2日に一回の入浴とトイレ以外は自室に隔離の夫。
私は消毒など感染症対策をしながら夫の食事を運ぶ数日間。
活動宮の月を全員がもつ我が家族。
物理的に「動けない」という状況はかなりのストレスです。
でも月蟹同士の母娘は基本的には家が好きであり、2人なので話もできるし、それなりにおうち生活を楽しめました。
月牡羊の夫は…、さぞや辛かろうと想像。
なので、めんどくさい感染症対策や食事の配膳も思ったより優しくできました。
なにより感染が広がることなくよかったです。