まついなつきさんの「しあわせ占星術」には
次のように書いてあります。
木星と火星は対立した意味を持ちます。
火星が「積極的・否定的」ならば
木星は「受動的・肯定的」
簡単にいうと「激しい火星」と「ゆるい木星」というように対立しています。
木星がなんでも集めちゃう天体で
土星がいらないものを見極める天体で
対にして考えていましたが、
この本を再読して、火星と木星も対だなーと思ったのです。
身の回りの人のチャートを見た時に、
火星と月がアスペクトをとる人が数人いました。
月の正確な度数を出す為には出生地、出生時間がはっきりしていることが前提なのでサンプル数は少なめですが。
私と夫は木星と月のアスペクト持ち。
感情を表す月において、火星と木星の差はどんなふうに出やすいのかなと考えた時、ちょっと思い当たる節が。
それは数人でゲームをした時。
人生ゲームとかイメージしていただければ。
私と夫は負けてもあまり悔しそうではない。
実際のところ、夫自身がどう考えているかは
わからないけれど、場の雰囲気を見てわざと負けることもあるので多分勝ち負けに拘っていないと思います。
私も、「所詮ゲーム」という感覚なので、もちろん勝てたら嬉しいけど、基本は楽しくできればいいや、というかんじ。
2人に言えるのは、結果的に負けても
「どうでもいい感」が漂っている。
「しょうがない」を受け入れるというか。
反面、火星と月のアスペクト持ちのメンバーを見てみると、ピンチに陥った時の反応が大きかったり、負けた時の悔しさがわりと面に伝わりやすい
気がします。
「もう一回やりたい」
とリベンジを申し出たり、
急に口数が少なくなって明らかに機嫌が悪くなったり。
負けを認めず、勝つまでやろうとするとか。
出方は月と火星のサインの組み合わせで違ってきますが、やっぱり負けたことに対して納得できない様子が伝わってきます。
それ聞くと、私は、
めんどくさい人とゲームしちゃったな、と思うのです。
ただこの火星と月のアスペクトを持つ人と一緒にいると、ゆるい雰囲気にはなりにくいですが、そのかわり楽しさも感じます。
今回は火星と木星の月に対するアスペクトの一例なので、そうじゃないよというケースもあるかと思いますが、
「激しい火星」と「ゆるい木星」が自分の中でちょっと腑に落ちました。