このブログで記事をあげる際に意識してなるべく使用しないようにしてるワードがあります。
「常識」とか「普通は」という言葉です。
もちろん使っちゃう事もありますよ。
特に口頭でのやり取りなんかだとついつい出ちゃうことも。
でも、口にした後にちょっと自分で凹みます。
これって、仕事でもプライベートでもそうなんですが、私にとって
「相手を否定して説き伏せたい時に出てくる言葉」なんですね。
「常識」てなんだよ。
「普通」って誰が決めたの?
時代によって「常識」は変化するんだよ。
なんて、「常識」を押し付けられた側になる時は思うくせに、
相手に押し付けているなーと思ってしまうことがあります。
でも、挨拶をしても返してくれない人に対しては、嫌だなーと思う感情があるし、
「ありがとう」や「ごめんなさい」が自然に口から出る人はいいなと思います。
これも「自分の中の常識」だから?
なんて考えてたり。
挨拶をしても返してくれないのは、聞こえなかったのかもしれない。
「ありがと」や「ごめんなさい」が出てこないのは、そういう習慣を身につける機会がなかったり
周りに指摘してくれる人がいなかったからかもしれない。
なんて心の中でフォローしたり。
私は月蟹サインで感情がどんどん反応していくので
「それっておかしい!普通じゃないでしょ!」
と自分の中のスタンダートに照らし合わせて、なぜ相手は違うのか、
と否定の感情が入ることがよくあります。
でも太陽が水瓶なので、冒頭から書いた内容のように、
自分の感情の動きに対して客観的事実を捉えようと頑張ります。
でも、やっぱり、挨拶やお礼や謝罪の言葉が出ないことはすごく嫌だと思います。
月の感情自体を消すことはできない。
でも、そういう風に相手に対して思ってしまうこと自体が、
かっこ悪いなーと思う自分もいる。
いろんな人がいてもいいよね。
嫌だと思うこの感情だって、私が現代の日本に生まれて、幸せに暮らしているからこそ出てくるワケで、
相手のバックグラウンドがわからないのに、挨拶ができないだけで全てを否定するのはおかしい。
と思いたい水瓶太陽。
でも月蟹はやっぱりこんな風に思います。
挨拶って基本でしょ!
無視するってことは相手の存在自体を無視すること。
感情はこもってなくてもいいから、せめて形には表そうよ。
私は太陽水瓶と月蟹が150度のクインカンクスです。
クインカンクスは全てにおいて共通項のないサイン同士の関係。
水瓶:男性宮・固定宮・風のエレメント
蟹:女性宮・活動宮・水のエレメント
マイナーアスペクトですが、鑑定の際にはメジャーアスペクト同様
しっかり見たほうがいいと学びました。
マイナーアスペクトなので、オーブはタイトに取ります。
私は2度34分の誤差があるので、微妙といえば微妙です。
先生は「本人が感じるなら取るべき」との説明でした。
共通項のないサイン同士なので、まず本人が意識することが難しいといいます。
でも、意識することで有効に使えるようになるアスペクトともいいます。
私の場合は、占星術の学びを始めてから自分の天体それぞれに注目して
思考を巡らせてきたので、今は意識できるようになってきています。
そう思うと、やっぱり多少オーブが広くても、影響しているなーと感じます。
※今、他の方のブログをきっかけに気づいたんですが、今日はトランジットの月が蟹。
しかも、今の時間、ピッタリ私のネイタル月蟹とコンジャンクションしてました。
実はもともと違うテーマで書き始めた今回の記事。結果月にフューチャーしてるのは、トランジットの月の影響かもしれません。