「西洋占星術」、その中でも内面を深く探っていく「心理占星術」、

さらには土星までの天体を使用する「古典占星術」、「インド占星術」など、

一言で占星術といってもいろいろありますし、サビアンシンボルやハーモニクス法、ホラリーなど様々。


私もまだまだ未知のことだらけで、終わりがない世界なので、すっかり占星術の沼にハマっています。

ちなみに私は本をベースに、西洋占星術の講座と心理占星術よりの講座、それぞれ2人の先生から

学んでいます。

一応、出生チャートはもちろんのこと、未来予測や相性等についても学んでいます。



「太陽星座占い」ではなく「占星術」にハマるきっかけは人それぞれだと思いますが、

どんなふうに皆さま、学びを深めているのでしょうか。


本を利用してかなりの時間独学で学びましたが、今思えばもっと基礎の段階で

自分に合う先生を見つけて講座を受ければよかったと今では思います。


もちろん人それぞれなので、私の場合は、という大前提がつきますが、

本だと天体・サイン・ハウス・アスペクトについて、ひとつひとつ分かれて記載してあることが

多いので、総合してチャートを読むということがなかなかできるようにならない。

もちろん鑑定事例にそって、お手本ありきで一緒によんでみれば、

「なるほどなー」と納得できる鑑定結果に辿り着くけど

いざ、まっさらな状態で自分だけでそれをやろうとするとできない。


慣れないうちは、どこに注目してどんな順番でチャートを読むか決めておいた方がいいとは

思うけど、本で知識だけは入ってる分、いろんな部分に目移りして散漫な読み方になっちゃってたんですね。

この時点で何人かの友人、知人のチャートをよませていただく機会に恵まれましたが、

自分で思っているようなリーディングができず、チャートを提供してもらった方達にも悪いことしたなーと

苦い思い出です。


また本のみで学んでいた時は、記載してある内容について、自分や周囲の人に当てはまる内容の時は

すんなり腑に落ちるけど、そうでない場合はなかなか頭に入らない。

結果、得意な部分と苦手な部分の差が大きくなっていたと思います。


その後、占星術への熱は上下しながらも自己流で学びを続け、2年程経過したのち

講座を受けることになりました。


後々、気づきましたが、このタイミングでトランジットやプログレスの星の動きも関係してました。

その辺りの話は長くなるので別の機会に。


ちょうどコロナが流行り始めた頃だったこともあり、

オンラインでの受講でしたが、まず数人で学ぶので

お互いのチャートをそれぞれ読み合うことができるのが独学とは違っていいところ。


私の場合、自己流での学びの期間が割とあったので、天体やサインの解釈については

再確認という形での受講になったけど、同じハウスや同じアスペクトでも

同じように出るとは限らない、ということを身を持って知ることができたのが大きかった。


もちろん個人情報は伏せた上で、実例を伴う解釈の説明を受けると、

いろんなパターンがあるなぁと…。


月を「感情」とよむか「欲求」とよむか「安心できる状態」とよむかで表現方法は違ってくる。

もちろん、「月」という天体について、深く理解していくことを講座の最初の方で行うので

いろんな意味があるのはわかっていても、それを言葉で表現して、さらには万人にわかりやすく伝えるという

意味で、私にとって占星術講座の受講はとても大きな意味がありました。


例えば「水星海王星スクエア」の解釈に

「誇大表現になることがある」とよむか

「詩的な表現になることがあり、分かりづらいことがある」とよむかで

受ける印象も違ってきます。


目の前の相手が何を求めているのか、より的確な表現はなんなのかを考えながら

鑑定をしていくということに講座を受けた経験が大きな学びとなりました。


講座受講についてはまたボチボチ書いていきたいと思ってます。