水瓶ってどちらかというとお金に大して執着がないサインだといいます。
支配星は天王星ということもあり、お金に限らず、何かに執着すること自体がないといえるサイン。
私、お金に執着あります、太陽水瓶ですが。
こういうのって、占星術あるあるです。
太陽だけ見てわかる部分もあれば、ピンとこない部分もある。
今回は「お金」ということで、まずは自分の2ハウスをみてみます。
2ハウスは空っぽ、カスプは獅子です。
ちなみに1ハウスも空っぽですが、同じくカスプは獅子。
こういう状態を「ダブルハウス」というようで、詳しくないので調べてみると、
先のハウスが狭い状態になることが多いので、そのハウスのテーマを次のハウスに持ち越したり、
両方のハウスが混同したりするそうです。
まずはカスプサインが獅子なので、自分を表現することに価値を見出す感じでしょうか。
「自分で稼ぐお金」ということに焦点をあて2ハウスを読むなら、何かしらの自己表現がお金につながるともいえます。
ただ、何かしらの天体が入っている訳ではないので、もし収入としてつながることがあったとしても
大きな金額にはならなそう。
むしろ、獅子なので自分の楽しいと思うことにどーんとお金を使っちゃう、と読んだ方が自分的にはしっくりきます。
2ハウスのカスプは獅子、支配星は太陽で8ハウスにあります。
8ハウスカスプは水瓶。
ちなみ7ハウスカスプも水瓶なので、こちらもダブルハウスになっています。
8ハウスはお金に関係した部分でみると「人からもらうお金」「自由にならないお金」など。
借金も含め遺産や共有資産など、自分で自ら稼ぎ出すお金とは違います。
2−8ハウスの流れなので、お金を得るにも使うにも、他者の存在が大きく関わってきそう。
8ハウスは同じ会社にずっと勤めるとかも。
どちらにしても7ハウスのテーマを持ち越したり、混同すると考えると、
他者など自分以外の存在が、お金の動きに影響がありそうです。
また働いて得るお金ということについては基本的には6ハウスと10ハウスに注目します。
6ハウスは金銭面で考えると、会社員など自分かが雇われてお給料をもらう部屋。
一方10ハウスは、社会的な到達点を表すので、6ハウスとは違って、社長や重役など
人を使う立場を象徴します。
私のチャートはですね、この6ハウスにわかりやすく金星や水星が入っています。
現実的に役に立つことや、誰かの為に自分の能力を使いたくなります。
自分がどうしたいという考えではなく、周囲が求めることに対して自分の力を発揮していく。
インターセプトしているハウスなのでこの感覚に気付きにくく
6ハウスの象徴の一つである「奉仕」なんて自分とは全く縁のない言葉だと思ってた。
でもこの奉仕という言葉からもう少しだけイメージを広げた時に、
家の中を家族が使いやすいよう整えるとか、会社でもみんなが仕事をしやすいように
いわゆる雑務的なことも結構好きなことに気づいた。
むしろこの雑務がそのまま放置されてると落ち着かなというか。
これもある意味「奉仕なのかなー」と思ったり。
自分的には頑張らないといけないハウスです。
6ハウスのカスプサインは射手。
支配星は木星で10ハウスに入ってます。
社会的、ここでは6ハウスからの流れから会社や企業と読むのが自然だと思いますが、そうとは限りません。
あくまで社会的な立場を表す場所なので、2ハウスが強調されている場合、10ハウスの状態次第では個人事業主とよんだりもします。
またお金に結びつくとも限りません。
6ハウスがその人にとって家庭の中の調整として出てるなら、10ハウスは「主婦」という肩書きになるかもしれないし、
健康方法やダイエットなど自分の体を整える形で6ハウスが出てるなら、10ハウスは「ストイックな人」とみんなが認識してる人
と出るかもしれない。
私の話に戻りますが、10ハウスを会社としてみた時に、この木星は基本的には会社というものが自分にとって
「いいところ」と感じやすいです。周りに引き立てられたり、努力が結果につながりやすかったり。
でも木星はなんでも拡大しちゃうので、よくないことでも大きく広がりやすいので注意が必要。
射手座の支配星なので、精神的成長や道徳という意味もあり、向上心をもって伸び伸びと振る舞うことが重要です。
関連ハウスを一通り見てみましたが、あんまりお金に執着するような部分は見つけられなかった・・・。
そうなると、チャートルーラーであり、水星・金星の支配星である土星の影響かなと思います。
木星がどんどん拡大する天体なのに対して、土星は無駄なものは削ぎ落とす性質の天体です。
私は木星の影響も強いから、「あれもこれも」に基本的にはなりやすい人間なのですが、
この木星には土星もアスペクトしてるので、広がりすぎた欲望に対して、土星でストップがかかります。
でもこのブレーキ、昔は効きませんでした。
今でこそ、お金は貯められる方の人間だと自分を認識してますが、
昔は「貯金、何それ?」というタイプでした。
どこで変化が起きたかというと、実家を出て一人暮らしを始めた頃だと思います。
1DKの部屋に、収納も小さければ冷蔵庫も一人暮らし用。
実家にあったオタクコレクションや大量の服を持ち込むスペースもなければ、
もちろん新たに手に入れたって置くスペースがない。
今まで木星の性質に振り回されていたけれど、ここで土星のスイッチが入ったんだと思います。
それからは買い物するにも「本当に必要?」を常に考えるようになりました。
最近は、物にはお金をかけなくなったけど、本当に欲しい知識や経験を得るためにお金を使う事はむしろ躊躇しなくなったので結構使ってる…。
やっぱり自分の欲を満たすためにお金に執着してるのだな、と改めて確認。
でも頑張って働くモチベーションになってるからいいのです。
(無理やりまとめた感)