月のサインが山羊の友人がいます。
月星座占いなど、月だけに注目してみると
冷静沈着とか真面目とか感情の表現が苦手とかいうワードが並びますが、
友人をみていてもあまりピンときません。
間柄としては一緒に海外旅行を2人で一週間以上できるくらいの仲なので
ホテルでの宿泊時など割と月を見せる機会もあるとは思われますが、
やっぱり山羊は感じない。
なんでかなーとチャートを眺めていたんですが、
これのせいかな、と思うポイントがあったので書いてみようと思います。
9ハウス月山羊が5ハウス金星乙女と12ハウス火星牡牛と地のグランドトラインを組んでいます。
友人、5ハウス金星!そのままの印象です。
自分の好きなことをめいいっぱい楽しんでいる生き方。
金星乙女らしく王道のものよりもちょっと斜めの視点が入ってるマニアックなものが好きです。
絵を描いたり、ライブをやったりと表現の人です。
そもそもチャートルーラーが金星であり、5ハウスのカスプは獅子なので納得です。
火星は12ハウスなので自分からガンガン動くというよりも周りの影響を受けたり誘われたりで気づいたら動いてたという感じが多いです。
その金星と火星とグランドトラインを組んでいる月なので、真面目な部分や責任感は自分の楽しみを表現する方向で発動してるのかなぁと思いました。
月は無意識なので火星や金星に引っ張られる感じで動きます。
月からはアクションを起こさない。
グランドトラインで流れがスムーズなので、自分が納得できる絵を描きあげることや、上達するよう楽器の練習を地道に続けることに月は前向きな姿勢がありそうです。
また、このグランドトラインの月に対して、3ハウス、蟹の太陽、水星、土星がオポジションとなり、カイトを形成しています。
グランドトラインはよくない出方をすると発展性がなく現状に甘んじがちになることもありますが、オポジションという外に打ち出す力があるので
自己満足で終わらずコミュニケーションを活発にしたり好奇心を満たそうとします。
対して月は慎重になったり自信を無くしたりするかもしれません。ここは友人自身の内的な成長につかながるのかな。
蟹の水星、土星、太陽は火星ともトラインなので行動はスムーズな反面、木星牡羊、天王星天秤とでTスクエアとなっています。
これは楽観的すぎたり突然飽きて全然違うことをはじめたりなんて出てくることもあるかもしれません。
月山羊の「真面目」という印象からどんどん遠ざかります。
あくまで天体が主役、アスペクトが行動、ハウスは場面だということが友人を通して実感できます。
でも月山羊が友人の中にあることは確かなので、私からは見えなくても自分では感じている部分は多いかと思います。