「仕事についてみてほしい」
って、占星術のチャート読みでよくある内容だと思うけど、
みなさんどんな感じでみてるんでしょうか。
というのも、2・6・10ハウスの天体やカスプルーラーに注目したり、
ASCやMCも含めアスペクトの確認やどの半球が強調されているのかをみて仕事のスタイルを見るなど
色々方法はあると思うけど、その方の資質として、そもそも働くことに向いてない星の配置であったり、
本人は一つのところで長く働きたいと思っていても、天王星の影響を多大に受けていて
結果的に転職が多くなる星回りというケースもあると思うんです。
月の欲求としては安定した生活を送りたい、となっているのに、仕事面では逆と出ていたり。
または月は自由に動きたいのに、適職としてはコツコツすすめるようなものが良かったり。
こんな感じでギャップがあるホロスコープはよくみます。
満月生まれだと太陽と月がオポジションになるので、火星以降の天体の配置によっては
月だけポツンと寂しそうに離れていたり。
こういったケースの場合、月はプライベートで満たすのがいいのでしょうか。
そもそも月は公的な場では出にくいと考えると我慢にはならないのかもしれない。
だけどたとえば牡羊の月を持つ人が、チームワークが必須の仕事や職場だったらストレスが溜まると思うんです。
やっぱり月が嫌がる状況はできるだけ少ない方がいい。
この人にとってストレスになる状況を月のアスペクトやハウス、サインから判断。
こんな仕事、及び職場はやめた方がいい、というのを明確にした上で仕事についてみていく。
スタンダードに仕事についてみた上で、月が嫌がる状況ができるだけ少ないような提案をしていく。
たとえば仕事としては縁の下の力持ちというよりも、自分をアピールするようなものが向いていると
チャートにあり、月はあんまり目立ちたくないような状態だったら、
自分のアピールという方法を月が嫌がらない方法という視点を入れた上で考えていく。
例えば声優や漫画家など、表に立つのは作品として完成されたものだけど、
そこにはその人の存在が必要不可欠のものだとか。
カメラマンという仕事をやるにしても、スタジオで働くのかフリーなのかで違ってくる。
冒頭に書いた天王星が効いていて、同じ職場で続けることが向いてない人なら、
転職を繰り返すことが経験値アップとなりメリットとなるような職種を選ぶとかね。
最終的には独立を考えてもいいし。
ただそうなると早い段階から自分の資質を知ることが重要・・・。
我が身にブーメランが返ってきました。
もっと早く占星術を知りたかった!