父のチャートをみていたら、あれって思う部分がありました。
出生時間がはっきりしないので、12:00でチャートは出していますが、月と冥王星がピッタリ0度でコンジャンクションしているんです。
前後12時間の誤差を考えたとしても6度のオーブ。月に対するアスペクトとしてはコンジャンクションととよむべきかなと思いました。
時間の誤差を考慮してもサインは獅子のままです。
あくまでハウスは使えないのでアスペクトのみでの解釈としてみていきます。
まず思い出したのがこれ。
父は4人兄弟なのですが、幼い時にすぐ上のお兄さんを川の事故で亡くしていると聞いています。
父自身の辛い感情体験でもあるし、月を母親と読んだ時にも、ああそうか、と思いました。
子供を不幸な事故で失ってしまった母親の精神状態は、自分自身も親であるので想像できます。
きっとその想像よりもさらに過酷な精神状態で、父を始め他の子供たちを育て上げたのではないかと思います。
また私のとっての曽祖母であり、祖母にとっての姑も当時としてはかなり長寿の97歳まで健在だったので、同居してた祖母はなかなか大変だったのではと思います。
そんな環境の中、頑張る母の姿は父にとって冥王星的だったのではと思いました。
その祖母は私が中学生の頃に亡くなり、あまり関わりもなかったので優しげな雰囲気の人だったとしか覚えていません。
火葬後の骨上げの際、兄弟3人の中、父だけ嗚咽を堪えられない状態でしたね。
母親の存在が父にとってとても大きなものだったのが伺えます。
では、妻に対してはどうでしょう。
月冥王星もちの夫は一般的な解釈としては妻に威圧的であったりコントロールをしようとするので妻側がしんどい場合が多いといいます。
まぁ、当たっているといえば当たってます。
両親の相性については本筋からずれてしまうのでここでは取り上げませんが、結果的に現在まで50年近く夫婦を続けています。
あとは母は月海王星コンジャンクションや魚のステリウムなど海王星が効いているので、むしろそんな父を受け入れちゃているのかもしれません。