月の年齢域は出生時から7歳。
生まれた時から就学前くらいと言われます。
占星術というフィルターを通してみると、確かに娘の幼少期は月のサインである蟹っぽさが見られました。
簡単に言ってしまうと、新しい事や変化に対しての拒否の姿勢。
母乳大好き。
哺乳瓶は試してみたものの、拒否だったので人に預けることができない。
ご存じの方もいらっしゃるかもしれないが、人間の乳首の感触と近い「母乳相談室」という哺乳瓶もダメだったので、基本常に母娘一体。
でも一度だけ実家に預けたことがあった。
娘が4ヶ月の頃、出産後の疲れからか歯茎が腫れ、痛みで歯医者に行く必要に迫られたが、夫は仕事で不在だったので、実家に1時間半ほど預けることになった。
預ける直前に授乳し、歯医者終了後すぐ実家に電話をしてみると、父が出た。そして電話口では火のついたように泣き喚く声…。
ご機嫌な様子ならちょっと寄り道でもして久々の一人時間を満喫しようと思ってたけど、断念し実家に向かった。
母は立って娘を抱っこしてあやし中、父はその周りでウロウロしてた。
そして娘は真っ赤な顔をして汗だくの状態で、泣いていた。
なんでも、私と別れた直後からずっと泣いていたそうだ。
母から娘を受け取り私が抱くと、ピタッと泣き止み母乳を飲んだまま寝てしまった。
泣き疲れたんだと思います。
その直後に早めの人見知りが始まり、私が抱っこしていないと、夫以外の人とは目が合うとギャン泣きするようになりました。そんなかんじが7ヶ月ごろまで続きました。
仕事復帰の際の慣らし保育でも、初日の2時間は泣きっぱなし。
また、離乳食開始時期に市が主催の教室に参加しましたが、他の子がカボチャのペーストをすんなりと口にしている中、うちの子はいきなり吐き出しました。
その後も離乳食の進みはとにかく悪く、これだけはよく食べたなぁと記憶に残っているのは、汁も何もない茹でただけの素うどんと食パンとイチゴだけ。
今だから笑い話として娘とも話しますが、当時はかなり参ってました。
さらにはベビーカーやチャイルドシート、スーパーのベビーカートに乗せようとすると大暴れ&大泣き。チャイルドシートに乗せるときは一苦労だったので車でのお出かけが憂鬱。
逆にいえば母とくっついていれば落ち着いていたので、料理中などはエルゴをおんぶモードにして使用していました。
これらのエピソード自体、赤ちゃんあるあるなので、関連つけるのは少々乱暴な気もしますが、同時期に生まれた妹の娘を見ていても全く違った個性だったので月のサインによって違いは出るのかなと思います。
ちなみに妹の長女は月獅子で、人見知りもなく天真爛漫を絵に描いたような幼児期でした。
でも、月について考え始めると、だんだんわからなくなるのです。
「卵が先か、鶏が先か」です。
月の年齢域では身近な環境からいろいろなものを吸収してそれが自分の中のスタンダードになります。
兄弟の多い家で幼少期を過ごせばそれがその人にとって当たり前となり、大人になっても人の話し声のする環境や騒がしいくらいがリラックスでき、逆に静かすぎると落ち着かないというようなことになります。
月のハウスやサイン、アスペクトでどんな幼少期だったのか想像でき、大人になってからも幼少期とおなじパターンの中ではリラックスできる。
月の状態を母親とよむのは、幼少期の子供にとって一般的には母親との関係性が一番深いから。
その母親の行動パターンが子にとっても当たり前のパターンになる。
ということは、月はその人本来の性質というよりも、母親をはじめとして身近な環境から後天的に得た性質になる?
月のサインやハウス、アスペクトをもともと個人の性質としてもって生まれるわけではなく、環境によって植え付けられる?
うーん、わからなくなります。
でも双子で考えると、生まれた時間の差で月の度数や場合によってはサインの違いも出てくることがあり、その場合、月があるハウスや月に対するアスペクトも同じにはならない可能性もあるということ。
その違いを持って生まれた個性として月を考えるのか、同じ環境で育っても捉え方が違うことにより、それぞれの当たり前のパターンが違ってくるのと考えるのか?
でも双子をそれぞれ異なる国、異なる人が育てたら、母国語が違ってくる可能性もあるわけだから、やっぱり月は後天的に植え付けられたものと考えるのが自然?
グルグル考え始めます。
考えている事に対しての回答は既に知識としては私の中にあるけれど、理解できているかという点ではいまいち自信がありません。
だからこうやって思考を巡らすのでしょう。
娘の月蟹4ハウス的な部分は、私自身が与えた影響ともみれるのかな。
すごくこういう話を誰かと語り合いたいです。