JA宮城中央会の高橋正代表理事会長、高橋慎常務理事らの皆様が、凍霜害に関する要請と米の需給調整に関する要請でご来室なさいました。


凍霜では宮城県で4億を超す被害が発生しています。

支援が必要です。

コロナ禍で外食用の米の需要が減り需給のバランスが崩れ在庫量が増えています。

非主食用米への転換推進、市場隔離を含む政府備蓄米の運用、輸出促進等で需給調整をしっかり行わないと米価が大変なことになります。

農業者を守り日本の食料生産を守るために頑張ります。