第33回東京国際映画祭が本日始まりました。
オープニングセレモニーでは俳優の役所広司さんがフェスティバル・アンバサダーを務めました。
コロナ禍の下での開催のため海外からのゲストは来日出来ず、応援のビデオメッセージが多数上映されました。
審査員の外国人が来日できないため、今年はコンペティション部門はなく「TOKYOプレミア2020」として観客より選ばれた作品に観客賞が贈られます。
是非、皆様映画をご覧になって映画祭・映画芸術を応援してください。
詳しくはホームページをご覧ください。
【東京国際映画祭2020】