2019年12月3日、衆議院環境委員会において質問に立ちました。
台風19号によって発生した稲わら等の災害廃棄物の処理について、地元宮城県で生じている問題への環境省の対応方針を問いました。
また、地球温暖化、海洋プラスチックごみの問題について、小泉環境大臣の考えや、現在の政府の対応状況について質しました。
その他、内閣府が提唱する高度デジタル化社会「ソサエティ5.0」が、環境政策にどのように結びつくのか、環境省の見解を伺いました。
それぞれ、課題解決や未来社会構築に向けて前向きな答弁を頂きました。