本日(16日)、自民党本部で開かれた農林水産部会・農林水産戦略調査会合同会議に出席しました。


平成27年度農林水産関係補正予算について話し合われ、

伊藤信太郎は、水田活用の直接支払交付金の単価が維持されるよう予算確保することを訴えるとともに、農地農村の整備に欠かせない土地改良予算については、今回の補正予算と来年度予算で1000億円の増額を求めました。