こんばんは
衣装はHANAE MORI ALMA EN ROSE のピンクの花柄ワンピースでした
こんな絵馬のスペースが出来ていました
こちらは伊勢神宮や出雲大社などに絵馬をご奉納していらっしゃる永崎ひまるさんという絵馬師の方が描かれた「開運の絵馬」なんだそうです。
③ 木曜日は雲一つない青空で、富士さまのお姿がくっきり見えました
神奈川側はけっこうあるんですけどね。
④ ミヤネ屋はスタジオ出演でした
お茶にはピカチュウ
昨日のぽかぽか陽気から一転、雲に覆われた寒々しい空の日曜日になりました。
なんとなく寂しい雰囲気の漂う冬の空ですが、
なんたって不要不急の外出自粛期間ですから、
家でぬくぬくしたくなるようなお天気が続いた方が、感染拡大防止には良いのかもしれませんね…。
さて、週末の記事を色々見ていて目についたのは、
東京からの人の流出が始まっているというニュース。
こちらは日経新聞の記事ですが、ご覧のように、6月にちょっと転入が上回ったものの、7月以降は転出が続いています。
2020年11月に東京都から転出した人は2.8万人で、
前年同月比で約２割増えたそうです
今のところはまず100キロ圏内が多いようで、
下の携帯位置情報を元にして放物線て表している人の流れを見ると、
神奈川県の相模原、鎌倉、千葉県の流山、宇都宮周辺に人が多く移っているようです。
さらに不動産会社「SUUMO」のネットの地域別閲覧数を重ねると、やはり郊外の住宅を持つ、あるいは借りることを検討している人が多いことがわかりますね。
コロナで密な環境を避けたいという意識の高まりと同時に、リモートワークの導入で毎日会社に行く必要がなくなったという人も多いことから、
なるべく豊かな環境で、どうせなら広い空間に身を置きたいと、移住やニ拠点居住を具体的に検討し始めているということなのでしょう。
前回の羽田土曜会で坂本大臣からもお話がありましたが、国もこの動きを後押ししていて、
東京23区の在住者が地方に移住した場合
最大100万円を支給する政策を打ち出しています。
これは、転職せずにテレワークで東京の仕事を続ける人も対象に加えるということですので、
それならば「二拠点生活」というのも選択肢に入ってきます。
土曜日の羽田土曜会では、長野県富士見町にある「森のオフィス」をご紹介しています。
東京から特急で2時間半、八ヶ岳山麓の緑いっぱいの環境にテレワーク環境が整ったコワーキングスペースがあり、
ここはまさに「二拠点居住」を実行している人たちが沢山利用しています。
町が施設の維持管理をし、民間が運営、仕組みづくりをしているので、とてもお安い！！
なんと、共有スペースは年間35500円で利用できるんです
運営にあたっている津田賀央さんも、もともとは横浜で生活、働きながら、もっと違う働き方ができないか？という模索の中で、八ヶ岳山麓のこの地にやってきた方なんです。
ここの特徴は、利用者に色んな職種のプロがいらっしゃって、
利用者同士のコラボで、140もの製品やプロジェクトがここから生まれていることなんです！
非常に魅力的な場所で、実は羽田土曜会の女性のディレクターさんもこちらに住まいを移し、森のオフィスで仕事をしながら東京やその他の場所でも仕事をして生き生きと頑張っているんです
私もこういう働き方、暮らし方というのにかなり憧れるきっかけになりましたので、是非ご覧になってみてください
では、スナップです
① ひるおび！は、TBSの別スタジオからのリモート出演でした
午前中に乃木坂で仕事があり、自宅に帰る時間がなかったので今回はTBSからにしていただきましたが、
今週からは基本自宅からの出演になります
でも、やっぱりカメラと照明の良さはスタジオにはかないませんね〜
② ひるおびの後、収録で羽田空港国際線ターミナルに行ったら、
せっかくの素晴らしい絵馬ですが、残念ながら今は国際線ターミナルに行かれる人がほとんどいらっしゃらなくて、人目に触れることがあまりないと思いますので、
私から皆さんにお裾分けです
お花もホントに綺麗でした
里沙ちゃんが撮った撮影中の私
③ 木曜日は雲一つない青空で、富士さまのお姿がくっきり見えました
が、静岡県側からは、雪は相変わらずほとんどないです…。
新幹線からの富士さまの追っかけは7〜8年続けていますが、ホントにこんなにいつまでも雪帽子を被らない富士さまは初めてです
かわいい💕
衣装はRoman🇬🇧の花柄ワンピースでした
ブルー＆ネイビーの色んな花柄がパッチワークみたいに配置されていて、女性陣に評判でした
ではでは、今週も油断せずに、気をつけて頑張って行きましょうね
ではでは、今週も油断せずに、気をつけて頑張って行きましょうね