こんばんはニコニコ

暑いですね〜アセアセ

今日は東京も30℃越え。

帰りに洗車してきたんですけど、半袖から出ていた腕がジリジリ焼かれている感じがあって、

帰宅したらちょっと赤くなっていましたびっくり

コロナで巣ごもりが始まった頃は、日によってはまだコートが必要なくらいの気温だったのに、

気がついたら、一気に夏晴れ晴れ晴れ

春があったのかどうか…わからない年になってしまいましたうーん

急な季節の変化ですから、熱中症にはくれぐれも気をつけましょうねアセアセ



さて、緊急事態宣言解除から2週間が経ち、

今日の東京の感染者数は12人。

まだ2桁台ではありますが、夜の街でのカラオケでのクラスターであったりしますので、

気をつけながら生活をしている大半の人達からは、
感染が疑われるような症状の方は出ていないということなんだと思います。

ここから感染者が増えなければ、なんとなくコロナの感染拡大は落ち着くのかな…と、期待をしたいところです。

あ、でもまだわかりませんし、警戒はあくまでも怠らないようにしないといけませんけれど。


昨日、ユニバーサルスタジオジャパンも人数限定で営業を再開し、ちょっとずつ観光も動きが出てきました。

観光産業は本当に大打撃ではあるのですが、

旅行、観光は、ある意味人生にとって必要なものでもあり、

過去、震災やリーマンショックなどで落ち込んだことはあったものの、回復も非常に早かった業界ではあるんですね。

ただ、今回はウィルスということもあり、
今までどおりの旅や観光がそのまま成り立つというわけにはいかないのかもしれません。

楽天トラベルのアンケート調査では、近場、車で1〜2時間で行ける「マイクロツーリズム」という旅行を選ぶという人が3割いるとのことでした。

確かに、これまでは「旅行」というと遠いところに目が行ってしまい、

実は近場の魅力に目を向けていなかった人も多いと思うんですね。

そういう意味では、地元の人向けに新たな楽しみを提供するというコンセプトでの旅行や観光は、意外と新しい目線なのかもしれません。


また、首都圏の旅行では、東北や北信越の山岳地帯を観光するプランの予約が例年より伸びているそうです。

美しい自然と綺麗な空気は、今回のコロナであらためて贅沢なものだと実感させられましたし、

日本の自然に関しては、コロナ後のインバウンドを見据えてもこれからまだまだ開拓の余地がある分野だと思います。

三密を避けられるという安心感もありますから、グランピングも含めて、体験してみたいという人は多いのではないでしょうか?


私も実は、巣ごもりしている間、緑がいっぱいの山、川、海の写真を見て、
「女性でも一人で張れるテント」とか検索しながら妄想を膨らませていまして…

コロナが落ち着いて移動が可能になったら、デビューしてみようかと目論んでいたりします。

でも…テントに大きな虫が入ってきたらパニックになるなぁアセアセ

とも思うので、

やはり最初は、設備が整ったグランピング施設に友達と行ったり、あるいは詳しい人に仲間に加えてもらうのがいいかなぁと考えています照れ

皆さんも、くれぐれも警戒をしながら、知らない身近での楽しみ方を模索してみてはいかがでしょうかニコニコ





では、スナップですカメラ

① アップ音符は、ベージュのワンピースにお花ブローチを合わせましたウインク



② ご近所お花図鑑🌼

モンシロチョウがお花の蜜を吸っていましたラブラブ


A.  ランタナ




お散歩コースの歩道に沢山咲いている鮮やかな黄色いお花。


おしべが冠みたいで豪華です。

A. ビヨウヤナギ




明日(水)はひるおび!

明後日(木) は ミヤネ屋です。


どうぞよろしくお願いしますおねがい