こんばんはニコニコ

ついに、今日は岐阜県の多治見市などで40℃を超えてしまいましたガーン

40℃って、人間だったら相当にヤバい高熱ですアセアセ

もう、外に出てはいけない気温ですよねガーン


これ、いわゆる「熱波」という気象災害でしょうか??


これまでも、インドとかヨーロッパに熱波が来て死者が出た、というニュースがここ数年度々ありましたよね。

私もちょうどヨーロッパに熱波が来ている時に、「大人のヨーロッパ街歩き」のロケでタラー
ブルガリアで43℃の中歩いた経験があります滝汗


本当に目の前に星が飛び⭐️

サンダルの編み目模様の焦げ目が綺麗に足の甲について、翌年まで取れませんでしたアセアセ


というわけで、こんな時はなるべく炎天下を出歩くのは避け、

出なきゃならない時は、日傘、帽子、水分はマストで持たないといけないですプンプン


昨日から、熱中症で小学1年生の子が亡くなったり、リレーの練習で9人が救急搬送されたり、

この異常高温に対する学校の対応も
考え直さないといけないですねタラー

以前の感覚では、夏だって外で部活は当たり前でしたし、子供は暑くても外で遊ぶのが元気の証という常識がありました。

実際気温も、30℃を超えたら、「今日はめちゃめちゃ暑い〜ガーン」と驚いていたくらいでしたしね。

でも、もはや、その記憶の気温ではなくなっているんですよねアセアセアセアセ


気温をこまめに調べて、30℃なのか、31℃なのか、
とにかく一定気温を超えたら中止の判断を下すようにしなければならないのかもしれません。



ひるおびの本番前に、スタジオの裏でデーモン閣下と八代さんと、熱中症になったらどうなるのか?という話になりました。

「呼吸が苦しくなって手足がつる」というのがお二人の共通体験のようですガーン

閣下はステージで熱中症になり、マイクを持つ手の指先まで固まって、
それを必死で剥がしてもう一方の手に持ち替えながら、つった手は振り付けのように装いながら上下左右に伸ばしながら、必死で歌い続けたことがあるそうですガーンガーン

最終的にどうやって乗り切ったかというと、

舞台袖に一瞬戻った時に、スタッフが用意してくれた味噌汁を飲んだらみるみる回復したそうですびっくり

だから、こういう暑い時は塩分は本当に大事!

ということなんですねびっくり

私の好きな、梅味の都こんぶをおやつで食べながらお茶を飲む、というのは理にかなっていたのですねルンルン

皆さんも是非しょっぱいものを持参して補給するようにして下さいグー



今日のひるおび!で森さんがおっしゃるには、

太平洋上は水温が上がって、水蒸気で雲が沢山できていたのですが、

今度はその雲で日差しが遮られたことによって、太平洋の水温が下がってきているので、

この猛暑ももうしばらくの辛抱だそうですよウインク

なんとか頑張って乗り切りましょうねグーグー






おまけ

今日の衣装は、濃紺のカットソーと白のスカートでしたルンルン
夏の涼しい色の組み合わせですウインク

写真ではわかりませんが、前身ごろにレースがついていたので、シックだけれど華やかさもあるカットソーでした照れ
(ブランド名を聞き忘れちゃいましたので、わかり次第アップしておきますね)