こんにちは
新潟のスタバにて、次のお仕事まで時間調整中なうです
こちらは朝はいいお天気だったんですけど、夕方になるにつれて気温がぐっと下がって来ました
病み上がり女、スカーフぐるぐる巻きにして防備したいと思います
今日のナマ+トクの特集は、新潟市郊外にあるカーブドッチでした。
もう新潟では有名ですが、年間36万人が訪れる観光名所にもなっています
一歩足を踏み入れると、ここはもしかして、カリフォルニアのナパバレーと思うほど、突然異空間に来た感覚があります
私も大好きで、帰る度に何度も足を運んでいるんですよ
実はカーブドッチ代表の今井 卓さんは、新潟高校の同級生(右隣)
うん十年ぶりの再会になりました
今井くんは大手飲料メーカーを退職し、自らワイン作りに携わりたいとカーブドッチにやって来ました。
この地区にはワインの作り手が集まっているのですが、もう一人同級生のHくんが金融機関を辞めてワインを作っています
夢を追いかけて地元に戻った同級生の活躍は、誇らしくもあり、元気づけられます
(と、書いたところでお仕事に行き、先程
燕三条から新幹線に乗り込みましたので、続きです。)
カーブドッチはワイナリーですから、こちらで作ったワインの試飲ができたりワインが買えるのはもちろんですが、
フレンチレストランや石窯で焼いたパン屋さん、さらには天然温泉のスパ、エステ、宿泊施設などを兼ね備えた、ゆったり優雅に時間を重ねられる滞在型リゾートワイナリーなんです
場所は…なかなか不便なところですが、
それだけに、ようやくたどり着いた秘密の花園的な感覚があおられますし、
全てにおいて女性心がくすぐられるポイントが満載で、徹底的にブランド戦略が練られている感じがあります
普通なら「何もない所…」と嘆いて終わるような場所でも、
こんな風に、まるで無地のキャンバスに絵を描くように、新たに息を吹き込むことができるんだ~
地方創生って、一つはこういうことだよね
と、実現してみせてくれている素晴らしい事例だと思います
ワイン好きな方もそうでない方も楽しめるので、皆さんも新潟にいらしたら是非足を伸ばしてみてくださいね
(写真:カーブドッチHPより)
新潟のスタバにて、次のお仕事まで時間調整中なうです
こちらは朝はいいお天気だったんですけど、夕方になるにつれて気温がぐっと下がって来ました
病み上がり女、スカーフぐるぐる巻きにして防備したいと思います
今日のナマ+トクの特集は、新潟市郊外にあるカーブドッチでした。
もう新潟では有名ですが、年間36万人が訪れる観光名所にもなっています
一歩足を踏み入れると、ここはもしかして、カリフォルニアのナパバレーと思うほど、突然異空間に来た感覚があります
私も大好きで、帰る度に何度も足を運んでいるんですよ
実はカーブドッチ代表の今井 卓さんは、新潟高校の同級生(右隣)
うん十年ぶりの再会になりました
今井くんは大手飲料メーカーを退職し、自らワイン作りに携わりたいとカーブドッチにやって来ました。
この地区にはワインの作り手が集まっているのですが、もう一人同級生のHくんが金融機関を辞めてワインを作っています
夢を追いかけて地元に戻った同級生の活躍は、誇らしくもあり、元気づけられます
(と、書いたところでお仕事に行き、先程
燕三条から新幹線に乗り込みましたので、続きです。)
カーブドッチはワイナリーですから、こちらで作ったワインの試飲ができたりワインが買えるのはもちろんですが、
フレンチレストランや石窯で焼いたパン屋さん、さらには天然温泉のスパ、エステ、宿泊施設などを兼ね備えた、ゆったり優雅に時間を重ねられる滞在型リゾートワイナリーなんです
場所は…なかなか不便なところですが、
それだけに、ようやくたどり着いた秘密の花園的な感覚があおられますし、
全てにおいて女性心がくすぐられるポイントが満載で、徹底的にブランド戦略が練られている感じがあります
普通なら「何もない所…」と嘆いて終わるような場所でも、
こんな風に、まるで無地のキャンバスに絵を描くように、新たに息を吹き込むことができるんだ~
地方創生って、一つはこういうことだよね
と、実現してみせてくれている素晴らしい事例だと思います
ワイン好きな方もそうでない方も楽しめるので、皆さんも新潟にいらしたら是非足を伸ばしてみてくださいね
(写真:カーブドッチHPより)