こんばんはニコニコ

雨ですね…カエル

夏休みの最終日、それでなくてもブルーになりそうなのに

子供たち、ちょっとかわいそうですショボーン


でも、思い起こせば、私は夏休み最終日に遊んだ記憶など一度もありません。

だって半泣きで宿題の追い込みに終わる1日だったから…えーん

そういう意味では、今日は最適なお天気だったかもしれませんねグッド!



さて、昨日鹿児島から帰ってきましたウインク

鹿児島空港には、なんと足湯があるんですね目

鹿児島のホテルはどこも温泉がついているそうな。
これも火山の恩恵ですねハート

わたしが宿泊したホテルの温泉も、いいお湯だったなぁラブ
お肌つるすべになりました~ルンルン



さて、今日はこちらにいました音符


金のしゃちほこキラキラキラキラ名古屋城です。

名古屋市内のウェスティンナゴヤキャッスルからは、このように真正面に見えるんですねハート


こんなに名古屋に来ているのに、実は名古屋城に行ったことがない私…。

戦争のときに空襲で直撃を受けて、本丸御殿、大天守、小天守、そして金の鯱も消失してしまって、今の名古屋城は鉄筋コンクリートで復元されたものなんです。

でも、河村市長が木造に建て直して復元する計画を発表しているそうですねニコニコ


ちなみに中のお宝は疎開していてかなり残っているそうなので、名古屋城、一度はちゃんと見に行きたいですおねがい


ちなみに夜はライトアップされて、さらに幻想的になりますよ星



今日は中央日本 交流・連携サミットで、

静岡、愛知、三重県の知事、長野、岐阜県の副知事、名古屋市長、中部経済連合会会長が一堂に介しまして、

それぞれの地方創生のビジョンや取り組みを出し合い、連携を模索するパネルディスカッションが行われたんです。



地方創生において、それぞれの個性を磨き、魅力ある産業、街、観光…などを育てていくことはもちろん重要だと思うのですが、

ともすると県と県の競い合いのようになってしまって、結果ガラパゴス化する…という危険性もあるのではないでしょうか?

実際、隣の県同士って…あんまりお互いのことを知らないし、協力もできていない、ということが多いようなタラー


もう少し広い枠組みで連携して、面的に戦略を練った方が、特に対海外ということを考えなければならない局面においては、あらゆる面で効果的なのではないかと思います。

その意味では、こうして大枠で近隣の自治体が手を携えてwin-winの関係を築いていく取り組みは、これからますます重要になってくるような気がしましたニコ






おまけ:

静岡県の川勝知事の名刺の裏は、富士山マニアの私にはたまらないものでしたラブ


北斎の富岳三十六景から。

荒波の向こうの富士山音符


そしてちょっと角度を変えると…


赤富士が現れますルンルン


いいな~ラブラブ
私もこういうの、欲しいな~ラブ