こんにちは晴れ

暑いですね~ショック!
皆さん、生きてますか~!?

梅雨明けして、久しぶりにジョギングを再開しました。

夏ですねークラッカー


青空が冴えてます音譜


ところが、

久しぶりだったのと、あまりに暑すぎたのとで、3キロ走ったら死んでしまいそうになりましたダウン

そして一旦歩くと、もう長く走れなくなっちゃってただのお散歩みたいなことになっちゃいましたあせる

ま、おかげでこんなキレイなピンクのサルスベリの花に気づけたりして良かったんですけどねニコニコ


うーんあせる
走るとしたら、日の出直前か日没後ですね叫び

以前、怖い思いをしたりコケたりしたので、暗い中走るのは嫌なんですけど…汗

はぁ…
一緒に走ってくれる人がいたらなぁ~

なんて…

甘えたことは言わないのが伊藤聡子ビックリマーク
(だからダメなのか…。)

ともあれ、なんとか工夫してがんばりますメラメラ




さて、東芝の不適切会計問題では歴代3人のトップが辞任するという事態になってしまいました。

日本を牽引してきた代表的メーカーがなぜこんなことになってしまったのか…。


日本企業の在り方として本当に大きな転換期が来ている気がします。


まず、シャープの件もしかりですが、既存の主力事業が伸び悩んでいること。

大手メーカーが従来の成長成功イメージから抜け出せずにいるうちに、消費者のニーズを敏感に捉える変革ができなかったことは大きなダメージとなっていますよね。

そして、その焦りから、トップは現場に目先の成果を求めて追い込み、
健全化を装うために現場は利益を先取りした見込みで数字を操作することが常態化してしまったということ…。

大企業であればあるほど、組織が硬直化して風通しが悪くなっているケースは日本の場合よく見られること。

その結果として、不祥事を起こしたり、取り返しのつかない事態に陥ってしまった企業の例はこれまでも何度もありました。

企業は一部のトップのものではないのです。

日本企業には良いところも沢山あります。

しかし、もっと透明性を確保し、社員がおかしいことはおかしいと言える風土を作っていくことも、日本企業には求められていくことなのでしょうね。





おまけ:

今日は少しだけ富士さまに会えましたドキドキ



今日は名古屋税理士会にて講演でした音譜

テーマは「地域経済の活性化における税理士の役割」。


とても素敵な副支部長の天野さんとともにラブラブ



懇親会はフレンチでした😄





本日の地酒放浪記。

まずは、名古屋の守山にある東春酒蔵の「東龍」純米大吟醸クラッカー

愛知県も美味しいお酒が沢山ありますが、
こちらも淡麗でスーっと入ってきますニコニコ

名古屋にこんなお酒があるなんて、驚きました目


続いて、ブルガリアのワイン音譜
ワイン通の方はブルガリアおすすめみたいですねアップ
こちらも葡萄の香りが漂う素敵な味わいでしたグッド!



ちょっといい気分で新幹線乗ってま~すドキドキ


明日はひるおび!
お昼ご飯と一緒に、よろしくお願いします音譜