コンプレックス克服
こんばんは
まだいただいた前のブログのコメント半分位しか読めていないのですが
皆さんの優しい優しい言葉と、皆さんのコンプレックスのお話しに、かなりウルウルしました
皆さんそれぞれにドラマがあって・・・
本当にありがとうございます
さあ、コンプレックス克服の旅
顔のコンプレックスは 小さい目と 笑っても上がらない口角だったのですが、
首の歪みが 修正運動で良くなるに連れ、口角が上がり易くなってきて、
目は むくんでないときは、「まあ こんなもんですよね」と思えるようになってきて、
7年間、お母さんと子供達の笑顔に支えられて、だんだんと「受け入れてくれる方達がいる」と思えて、
全くタレントさん顔じゃないけど、それが個性として受け入れられるようになりました。
今も しょ~ちゃん(はいだしょうこさん)の顔を見ていて、ふと鏡で自分の顔を見ると、
「私、スッピン」と思ったりはしますが(笑)
スタイルは まだ骨盤の歪みは治すべく 努力は続けますが、
「姿勢良くいるよう努力すれば、まずはそれで いいんだ」と
なんとなく思えてきて
でべそは ダンスのレッスン中、動きが激しいと どうしても、おへそが出ちゃうことが多くて・・・・、 でもいちいち 隠しているわけにはいかなくて 「ダンスが好き」の気持ちが勝ちました
声は、
落ち着いて 静かに友達と話しているときは、
実は、かなり低い声で若干ハスキーなんです(笑)
そして、動きながら大声出したり、テンション上がるとヘロヘロした 不安定な声になっちゃいます
唯一の救いが
「声に特徴があるから いいよ」ってたまに言われることで
「個性があるということでよしとしよう」と 段々と思えるようになりました。
歯の色は 諦めです(笑)
おかあさんといっしょ時代、
「二枚目路線は 歌のお姉さんに任せて、自分はエネルギッシュに元気いっぱい、おもしろを担当するところに 居場所があるんだ」と 思って 楽しくやっていました
コンプレックスの克服・・・・
周りの方の優しい一言がきっかけになり、
あとは 年齢を重ねることが解決させるのかもしれないですね(笑)
今、思うことは、
自己肯定感を 自分で持てるかどうかが 幸せのバロメーターなのでは。
ということです
ビヨンセが、細いセレブが多い世界で、結構立派な体型を見せつける 堂々としたパフォーマンスで 人々を感動させ
ドラマ gleeでは 「例えマイノリティでも、誰もが輝ける場所がある」というメッセージが素晴らしいパフォーマンスと共に、発信されていて
乙武さんと 話せば
完全にリラックスした「俺、本当にコンプレックスがないんだよね」の言葉に、
「あっぱれ」と感動し
自分を取り囲む世界全てから 学ぶ日々です
まだ コンプレックスの克服の旅は途中ですが、
多くの方の優しさの中で
前向きな努力をしていく中で 自分を少しずつ好きになれていくでしょう
長々 お付き合いいただいて
本当にありがとうございました
まだいただいた前のブログのコメント半分位しか読めていないのですが
皆さんの優しい優しい言葉と、皆さんのコンプレックスのお話しに、かなりウルウルしました
皆さんそれぞれにドラマがあって・・・
本当にありがとうございます
さあ、コンプレックス克服の旅
顔のコンプレックスは 小さい目と 笑っても上がらない口角だったのですが、
首の歪みが 修正運動で良くなるに連れ、口角が上がり易くなってきて、
目は むくんでないときは、「まあ こんなもんですよね」と思えるようになってきて、
7年間、お母さんと子供達の笑顔に支えられて、だんだんと「受け入れてくれる方達がいる」と思えて、
全くタレントさん顔じゃないけど、それが個性として受け入れられるようになりました。
今も しょ~ちゃん(はいだしょうこさん)の顔を見ていて、ふと鏡で自分の顔を見ると、
「私、スッピン」と思ったりはしますが(笑)
スタイルは まだ骨盤の歪みは治すべく 努力は続けますが、
「姿勢良くいるよう努力すれば、まずはそれで いいんだ」と
なんとなく思えてきて
でべそは ダンスのレッスン中、動きが激しいと どうしても、おへそが出ちゃうことが多くて・・・・、 でもいちいち 隠しているわけにはいかなくて 「ダンスが好き」の気持ちが勝ちました
声は、
落ち着いて 静かに友達と話しているときは、
実は、かなり低い声で若干ハスキーなんです(笑)
そして、動きながら大声出したり、テンション上がるとヘロヘロした 不安定な声になっちゃいます
唯一の救いが
「声に特徴があるから いいよ」ってたまに言われることで
「個性があるということでよしとしよう」と 段々と思えるようになりました。
歯の色は 諦めです(笑)
おかあさんといっしょ時代、
「二枚目路線は 歌のお姉さんに任せて、自分はエネルギッシュに元気いっぱい、おもしろを担当するところに 居場所があるんだ」と 思って 楽しくやっていました
コンプレックスの克服・・・・
周りの方の優しい一言がきっかけになり、
あとは 年齢を重ねることが解決させるのかもしれないですね(笑)
今、思うことは、
自己肯定感を 自分で持てるかどうかが 幸せのバロメーターなのでは。
ということです
ビヨンセが、細いセレブが多い世界で、結構立派な体型を見せつける 堂々としたパフォーマンスで 人々を感動させ
ドラマ gleeでは 「例えマイノリティでも、誰もが輝ける場所がある」というメッセージが素晴らしいパフォーマンスと共に、発信されていて
乙武さんと 話せば
完全にリラックスした「俺、本当にコンプレックスがないんだよね」の言葉に、
「あっぱれ」と感動し
自分を取り囲む世界全てから 学ぶ日々です
まだ コンプレックスの克服の旅は途中ですが、
多くの方の優しさの中で
前向きな努力をしていく中で 自分を少しずつ好きになれていくでしょう
長々 お付き合いいただいて
本当にありがとうございました