◆◆ 悪阻(つわり) ◆◆
《N.Mさま(30代女性)》
つわりがひどくてまったく食べることができないし、水を飲むのも辛くて、入院して点滴を受けながら吐き気と戦うだけの毎日でした。
1週間くらい経った時にごしんじょうを受けることになり、病院から外泊許可をもらって自宅に戻りましたが吐き気が止まらず気持ち悪かったです。
ごしんじょうを受けてすぐに「あれ、食べられるかも?」と思いました。
もう一生つわりが続いて一生食べられないんじゃないかと絶望していたのに、その日の夜にご飯やポテトフライを美味しく感じて普通に食べられたんです!
そのまま吐くこともなく次の日もご飯を食べられて、もう1度ごしんじょうをしてもらったら普通におでかけもできるようになり、そのまま退院することができました。
看護師さんや友人も「そんな突然元気になって一体何があったの?」とビックリしていました。
夫や上の子どもと家族そろった日常が戻ってきたのが本当に嬉しいです。
ありがとうございました。