ブルーライト対応眼鏡
最近は二つのブルーライト対応の眼鏡をずっと装着しています!!
目が悪いわけではないので眼鏡自体付け慣れていませんでしたが、スマホ・パソコン・タブレットと使いまわして毎時間過ごしているので大分目に負担がかかっているようで。。。
1階と2階で置いといて、家の中で付け忘れる事無く画面に向かっています(笑)
ブルーライトって!!
スマホの光を見てると疲れるなーとか、この光はシミ出来たりしないかしらとか気にしたことありませんか👀?
とっても気になったのでネット検索しましたよ!!
ネット社会、ICTの進化と共に私も当たり前に活用していますが、それと同時に依存・人体への影響などもとても気にしています。
アイテムを使う者として、魔剣を扱う者が魔剣に使われてはならない!!(伊藤の思い付き発言)という心構えです、はいっ!!
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ブルーライトは人間の目に見える光の中で最も波長が短くて、紫外線の次に強いエネルギーを持つと言われているんですって。
私は毎日毎時間スマホやパソコンをいじっていますが、普段使っているパソコンやスマートフォンのディスプレイからもブルーライトが発されています!!眩しい光の事ですね。
意識せずとも日常的にブルーライトを浴びていることになります。恐ろしや
ブルーライトは身体に悪影響を及ぼす光で、その危険性から厚生労働省のガイドラインには「1時間のデジタルディスプレイ機器作業を行った際には、15分程度の休憩をとる」ことが推奨されているのを知っていますか!?
スマートフォンやパソコンに長時間むかっていると目がかすむ、重くなる等の眼精疲労が現れますが、この理由はブルーライトの波長が短く錯乱しやすいためです。 眼精疲労以外にも、近年の研究によって健康・美容被害が様々にある事が分かってきました。
ブルーライトとシミとの関係性
紫外線が肌にダメージを与えてシミが出来る事は有名ですが、ブルーライトも肌に対する影響があることが判明しつつあります。
肌の奥まで届き、同様にシミを作る要因となるのです。にわかには信じられない話ですが、ブルーライトは紫外線に似た性質があり、ブルーライトがシミを作る要因になることが研究・実験によって明らかになりつつあります。少なくともブルーライトに対して肌の感受性の強い人がいるのはほぼ間違いないようです。 2014年に日本の化粧品会社が行った実験では、以下の事が分かったそうです。
- 紫外線よりもブルーライトの方が肌の奥まで届く
- 肌にブルーライトをあてると1時間以内に色素沈着が生じた
- ブルーライトによる色素沈着は3ヶ月以上残る可能性がある
実験に用いられたブルーライトが普段浴びるものよりかなり強かったというのも要因の1つでしょうが、紫外線よりもブルーライトの方が濃く、消えにくいシミが出来るようです。 スマートフォンやパソコン程度のブルーライトでどれほど肌にダメージがあるかはまだはっきりしていませんが、少なくとも強力なブルーライトで色素沈着が出来るのは事実ですので、日頃からブルーライトを避けてシミを作らない事が大切です。
はなふさ皮膚科さんホームページに細かく掲載されています。