私の過去。。。

親の職場の一斉解雇、大事な人の心の病、生活困窮者としての大きな失敗、そして生活を立て直すために選んだ苦渋の決断について、正直にお話しさせていただきました。


多くの皆様から温かくも身の引き締まるお言葉をいただき、心より感謝申し上げます。


その一方で、匿名の方から誹謗中傷のお手紙や、当時の弁護士が送付した受任通知書等法的書類のコピーが届くという事態が起きました。

そこには私の住所含め、詳細が記された個人情報も載っており、議員活動をさせて頂く上で法的には問題なく活動させていただける仕組みとなっておりますが、私自身、その重みを日々噛み締めています。
「失敗を経験したからこそ、寄り添える痛みがある」と強く信じて、皆様の信頼を一日一日積み重ねていけるよう、誠心誠意取り組んでまいります。

ですが、ご心配をお掛けしてしまった町長、議長をはじめ関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしてしまったことを、深く、深くお詫び申し上げます。


「負うべき責任を果たしきることができなかった」

当時のその事実は、どんな理由があろうと私の至らなさであり、一生背負っていくべき心の痛みです。信じてくださった方々の期待に応えられなかったこと、今でも申し訳ない気持ちでいっぱいです。


​しかし、今回のように個人情報を晒し、活動を妨害するような形でのご連絡には、一人の人間として、そして法を守るべき公人として、悲しい思いとともに、毅然と対応せざるを得ません。

​私は、自分の過去を恥じています。

けれど、その「恥じる心」があるからこそ、今、誰よりも必死に、真面目に、町のために働きたいと願っています。


重い負担に押しつぶされそうで、夜も眠れなかったあの時の不安。


家族を守らなければならない重圧。


そして、どん底で差し伸べられた手の温かさ。


​これらは、私の血となり肉となっている経験です。


吉見町で今、生活の荒波に揉まれ、声を上げられずにいる方、孤独を感じている方の気持ちが、私には痛いほどわかります。


前に進みたくて、夢を見ても身動きが取れず、全てが崩れていく怖い、怖い現実。


過去は変えられませんが、これからの未来は皆様と一緒に作っていくことができます。

どうか、これからの私の働きを見ていてください。

不器用で、まだまだ成長中の私ですが、この町のために、全力を尽くすことをお誓いいたします。



伊藤えりか




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