今日しばらく振りに
西地区に出かけた。
学校があるためか余り
こみあってはいなくて むしろ
学校までの道は細 く登校し
やすく 子どもたちが歩き
安くなっていた。
だいぶ古い話しになるが、
学校の前にあった教職員の
宿舎らしき建物はすでになく
そのかわり公園が美しく
造られていた。
役員をしていたころ
みんなで集まっていた
集会所はなくましてや
課外授業で使ったシイタケ
栽培の森林がすべて
戸建て住宅になり、途中から
私の為道案内をしてくれ
てた方もため息を尽きながら
嘆き出した。
それでもしきりに私を気に
しながらいきなり*住所を
聞くので当然のように
場所を話し、シニアが集う
オープンなところと話した。
だからいつでもお出かけ
くださいね。と補足した。
☆とぃぅと彼女は足を
さすりながら頑張って直さ
なくてワと笑う。
その後私の手からカートを
握ると何度か押したり
引いてみたり、かと思えば
私の年齢を聞くので私の
ほうが上よと言うと*ホット
したかのような目でまた私を
見つめ直し、その後いきなり
私のほほに軽く手を
タッチさせる。
そして☆シワ無いわねえ
と一応ほめて見せる。
今日の私はなんとなく
プラスから始まりの
イヤー!マイナスの自乗の
🙄…*家を出る 時より
しよぼくれ。
アーアーこんな事なら
庭の草取りして ればよかった。
早く帰って🍞パン焼いて
シワのないと言われた顔を
マッサージして、
アー雨🌧️ でも今の私には
やさしい雨であらせられる。
今日私にふってわいた
意味不明なバランスの悪さ
そして言わずに飲み込んで
しまったいくつかの言葉
それを回避するには
しっかり真っ赤なルージュ
でも塗りましょうか。
☆いと散歩少しもしょげたり
してませんことよ。🙄
むしろ今日のあなたに
しっかり伝えておきます。
☆ いとの《🍎リンク*は優しい
かたたちでつながる。》
❤️☆*…🍀🤗🎀…*☆