楽しいこと半分淋しさ倍 

以前より少し変わりまし

ての☆いと散歩…🌺…☺️

古い書をあらためて読み

直して 見える光🌟


🎀🕠📱……☎️…**😴📲🙄


♪朝からごめんね。

聞いてくれる。♬

いま畑に居るんだけれど、

急に思いついて

すぐやってしまう 

やらないといけない

そんなときってなあい。


畑から移ってキンカン

の木の前で友に電話。 

気になりいつもは余り

気にならないことが

いやに気になる。 

雨上がってベンチの

まわりは急に活気づく。



友に、電話をかけていた。
アゲハの幼虫の話しを
切り出していた。

友はいつもと変わらず

返事を返してくれた。

 たまごは点を打った

ように小さくて見えにくい

さすが6本は植え過ぎか。

まったくカラスの時と同じ。

答えは出なかった。

大した事でもない

のに電話した自分が

恥ずかしかった。



北上は来てすぐに家を買った。

そのあと東京に出た。

20年の歳月がたちそのかん

病気もした。

家に戻って再スタートその

とき68才さあ、どうする 


この地は以外に病気回復

には適していた。

ハクチョウの飛来地でもある

ことから環境は整っている。



自然のなかに自分をおき
自分なりの定義 
そこからえられたものを
拾い上げてなんとしても
前に進みたかった。

正直年老いていくのは

こわかった。

心がぎしぎしなりだし

作り上げた砂山が

一瞬に崩れ落ちる。

あとかたもなくなる。



そして空しさと後悔
だけが残った。
だが初めて見る未来など
だれもわからない。

さあ逃げるのだ。


そのとき悪魔が冷たく

ささやく。

逃げたって駄目さ老いからは

逃げられやしない。



心が荒んでいるせいか
何故こんなに寒いのだ。
どんよりとした空を
ながめるの もつらかった。

残ってたコーヒーを 

一気に飲みほした。


そのとき太陽蓄電器のランプ

3台がいっせいに点灯した。 


早々に雨戸をしめた。

何かを断ち切るかのように。

ランプのか細い灯りを

しみじみ見入ってしまった。


これを孤独と言うの

だろうか。

なにかが私を押し戻そうと
して迫って来る。


そのあと暗闇がながく
続いて~ 本当にひとり
やっぱりひとりぽっち
だと思った。

今日の*いと散歩  雪解けの
道ばたで行き交う車を
 しばらく見送りながら
いつの間にか端っこに
ぽっんとたつていた。
でも嫌いじゃないなこんな
感じ前にもあった。
そんなときの風って以外に
やさしかったリする。
気のせいかもしれないが
いつもより心にしみて優し
かったリする。

 今日朝から嫌な自分が
ずーっと続いていた。
でもどうだろう?

今の自分に言い聞かせる
ことはないか、昨日の自分
をおもいかえせば解る😖
すぐに解るずだ。
昨日は昨日の自分今日は
また違ったわがままな
自分がたったいま生まれ
作られている。
と言う事は決して同じ日の 
繰り返しは無いしそれを作り
その中でかつてにもがき
苦しむ。それがもう一人の
自分に他ならない。
それを知りながら何度
繰り返す。
そして耐えているのは自分
ひとりだけ。

それでも夕にはすこし
落ちつきをを取り戻す。
サア這い上がれれるか ,
立ち上がれるかおねがい照れ
こんな感じにまで。

そうなるには時間と新しい
友との出会い 初めて 見る
その日一日だけの夕焼け🌇
まるで用意されていたかの
ように私たちを待っていて
くれたそのとき今までに
なかった風やさしい風だよ。
 夢中で何かを追いかけるて
いる自分がいた。
子供の頃のおかつぱ頭
ではしゃぎまわる私の
すがただった。

心も肌もやつぱリ
ピンク色に輝き染まり少し
だけ老いを忘れていられた。
そしてずーっと微笑みを
浮かべいる。

これが子供のお面🎭を
かぶった今日の私であったと
してもそうおかしくは感じ
られない。
 この日この時はなど幾度
願ってももう戻って は 
こないのに何故願う。
今日は今日、明日も違った
日が来るだけそしてつぎの
日も違う明日が来る。🙄

💕最後まで読んでくれて
ありがとう御座いました。
今日明日もいい日なります
ように。 🎀


 ☆……🍀🤗💐💕🎀…☆