「あずにゃん!あずにゃん!あずにゃん!あずにゃぅぅうううわぁああああああああああああああああん!!! 」
「ゆ、唯先輩!?」
「やっと梓のアイコンが出たから喜んでるんだな。」
「あぁあああ…ああ…あっあっー!あぁあああああ!!!あずにゃあずにゃあずにゃぅううぁわぁあああ!!! 」
「いい加減落ち着け!!」
「痛い・・・。」
「梓のアイコンもようやく出たことだし、長いことしてなかったWeb拍手の返信に移ろうか・・・。」
(唯・・・私は?)
<Web拍手返信>
メイド:唯 by キョンのいとこ さん
「お帰りなさいませご主人様! ご注文は何にしますか?」
「あっ、部屋間違えた」
「う~~トイレトイレ」
今トイレを求めて全力疾走している俺は北校に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば超能力に興味があるってとこかナー
そんな訳で長門マンション付近の公園前のトイレにやってきたのだ。
ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた。
「デュワ」
「うおっまぶし!」
「んふ♪ 良かったんですかホイホイ入ってきて。
僕は超能力者じゃなくても構わないで閉鎖空間に入れてしまう人間なんですよ?」
「・・・・・。」
メイド:唯 by みぬき さん
「お帰りなさいませご主人様! ご注文は何にしますか?」
「むぎちゃんをテイクアウトで。」
「たくあんですね。はいただいま!」
「え・・・?」
メイド:澪 by 羅唯夢 さん
「お、お帰りなさいませご主人様・・・。ご注文は何に・・・しますか?」
「お菓子」
「き・・・キミを見てるといつもハートDOKI☆DOKI♪」
「!?」
「やっぱりこんな恥ずかしい歌詞歌えないよぉ!」
「・・・ってそっち? 分かりづら!」
メイド:ムギ by 茶村のあ さん
「お帰りなさいませご主人様♪ ご注文は何に致しますか?」
「海に行くので豪華客船をくださいなw」
「・・・・・」
by UMA さん
「あずにゃん可愛いよぉぉwww」
「あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん」
「唯先輩・・・・・」
「またそれか!」
メイド:澪 by 鏡音の弟@ さん
「お、お帰りなさいませご主人様・・・。ご注文は何に・・・しますか?」
「軽音部のティーセットほしいです!」
「さっきもう食べたでしょ?」
「みおーん」
「え!?」
メイド:澪 by てん さん
「お、お帰りなさいませご主人様・・・。ご注文は何に・・・しますか?」
「愛しています」
「・・・・・」
「!?」
メイド:梓 by ブルーコスモス さん
「お、お帰りなさいませご主人様。 ご注文は何にするニャ?」
「大好きだ」
「・・・・・」
「!?」
(これからも注文お待ちしているのじゃ!)