夢バトン! | きゃら☆ぶろ

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第3次スパロボZプレイ中なのでこっちにしてみた。

真「なるほどくん。今度は悟さんから、夢バトンが回ってきたよ!」

成「今度は夢か・・・。」

真「今回はね、いろんな人に聞いてきたよ!」

成(いつのまに・・・)


Q1 小さい頃何になりたかった?


伊「ゲームクリエイターは、小中学生位の頃からなりたかったかな?」

成「ミラクル仮面・・・、弁護士は大学生の頃からの夢だからね。」

真「もちろん、霊媒師!」

春「わたくしは、まよいさまのようなりっぱな方になりたいです!」

千「霊媒師だったかしらね。」

御「ムぅ・・・昔は弁護士だったな・・・。」

冥「パパのような立派な検事になることだったわね。」

ゴ「弁護士よりもバーテンダーになりたかったさ・・・クッ。」

糸「自分は刑事ドラマに憧れて、目指してたッス!」

茜「もちろん、科学捜査官ですよ!」

矢「う~ん・・・なりたいのが色々あったから忘れちまったぜ!」


Q2 その夢は叶いましたか?


伊「現在、修業中であります!」

成「ミラクル仮面にはなれないけどね・・・。」

真「もちろん! でもまだ修行中だけどね!」

春「いえいえ、わたくしはまだまだです!」

千「真宵に譲ったわ。姉妹で争うのはイヤだもの・・・ね。」

御「前に成歩堂の代わりにやってみたが、なかなか良かった・・・な。」

冥「当然。」

ゴ「クッ・・・いっそ、検事をやめるのも悪くはない・・・か。」

糸「念願の刑事になったときは嬉しくて涙が止まらなかったッス!」

茜「今でも勉強中です!」

矢「何だったっけなぁ・・・俺の夢って・・・。」


Q3 現在の夢は?


伊「変わってませんよ~。でも、たまに声優もいいかなとか・・・(え)」

成「とりあえずもっと依頼が来ないと、今月ピンチなんだけど・・・」

真「家元になることだよ!」

春「まよいさまの力になれれば・・・」

千「なるほどくんと真宵が幸せになること・・・かしら?」

御「あらゆる国の司法制度を見ておかないと・・・な。」

冥「常勝無敗よ。」

ゴ「クッ・・・完璧なゴドーブレンドを作ること・・・か?」

糸「給料を減らされても挫けずに頑張るッス!」

茜「もちろん変わってませんよ!」

矢「そういえば、“メイちゃんのムチムチ大冒険”描かないとな~。」


Q4 宝くじで3億円当たったら??


伊「立派なとこに住む!」

成「う~ん・・・考えられない・・・。」

真「う~ん・・・そうだ! トノサマンの映画作ってみたい!」

春「そうですね・・・貯金したほうがよろしいのでしょうか?」

千「もう使い道ないから、なるほどくんと真宵にあげようかしら?」

御「ムぅ・・・私なら寄付をするな。」

冥「そうねぇ・・・欲しいものをたくさん買うかしらね?」

ゴ「コーヒー代がバカにならないくらい掛かるからな・・・クッ。」

糸「さささ、3億円ッスか!? 1円玉にすると・・・3億枚!?」

茜「科学の研究に使います!」

矢「3億円かぁ・・・プール付の豪邸作って、ハーレム作・・・(以下略)」


Q5 あなたにとって夢のような世界とは?

伊「アイデア適当に言うだけで、ゲームが出来たらなぁ・・・とか?」

成「なんだろう、犯罪がなくなったら職を失うから困るし・・・。」

真「みそラーメンをタダで食べ放題! とかかな?」

春「まよいさまが幸せであれば、それでじゅうぶんです!」

千「霊媒の世界も、夢のような世界・・・なのかしら?」

御「そんな理想などというものは、持たないことにしている。」

冥「私もレイジと同じ意見ね。現実を見なさい!」(ビシィッ)

ゴ「チヒロ・・・・・クッ。」

糸「給料を上げて欲しいッス・・・」

茜「科学でも解けないような世界・・・なのでしょうか?」

矢「世界中の美女が俺の絵のモデルになってくれたらなぁ~・・・」

Q6 昨晩見た夢は?


伊「メイド喫茶と化した吐麗美庵に行く夢を・・・(え)」

成「そういえば、巨大化した裁判長に木槌で殴られる夢を見た・・・。」

真「あたしが、ヒメサマンになってアクダイカーンを倒す夢を見たよ!」

春「まよいさまとなるほどくんが仲良くしている夢を・・・。」

千「私は、死者だもの・・・。夢は見ないわ。」

御「悪夢だったな・・・すまないが、そっとしてもらえないだろうか。」

冥「成歩堂龍一を散々いたぶる夢を見たわ!」

ゴ「オレは毎晩、チヒロの夢を見るのさ・・・クッ。」

糸「マコクンの夢を見ちまったッス。て、照れるッス!」

茜「お姉ちゃんと捜査している夢を見ました!」

矢「昨日の夢は最高だったぜ! え~と、どんな夢だったかな~。」

Q7 この人の夢を聞きたいと思う5人は?


伊「まずは、茶村のあさん!

  あとは前と同じく剣さんと七怜さんにお願いしようと思います!

  良かったら答えてくださいね~。」

成「今回は、えらく長くなってしまったな・・・。」

真「みんなに聞きたかったからね~。」