真「なるほどくん。今度は悟さんから、夢バトンが回ってきたよ!」
成「今度は夢か・・・。」
真「今回はね、いろんな人に聞いてきたよ!」
成(いつのまに・・・)
Q1 小さい頃何になりたかった?
伊「ゲームクリエイターは、小中学生位の頃からなりたかったかな?」
成「ミラクル仮面・・・、弁護士は大学生の頃からの夢だからね。」
真「もちろん、霊媒師!」
春「わたくしは、まよいさまのようなりっぱな方になりたいです!」
千「霊媒師だったかしらね。」
御「ムぅ・・・昔は弁護士だったな・・・。」
冥「パパのような立派な検事になることだったわね。」
ゴ「弁護士よりもバーテンダーになりたかったさ・・・クッ。」
糸「自分は刑事ドラマに憧れて、目指してたッス!」
茜「もちろん、科学捜査官ですよ!」
矢「う~ん・・・なりたいのが色々あったから忘れちまったぜ!」
Q2 その夢は叶いましたか?
伊「現在、修業中であります!」
成「ミラクル仮面にはなれないけどね・・・。」
真「もちろん! でもまだ修行中だけどね!」
春「いえいえ、わたくしはまだまだです!」
千「真宵に譲ったわ。姉妹で争うのはイヤだもの・・・ね。」
御「前に成歩堂の代わりにやってみたが、なかなか良かった・・・な。」
冥「当然。」
ゴ「クッ・・・いっそ、検事をやめるのも悪くはない・・・か。」
糸「念願の刑事になったときは嬉しくて涙が止まらなかったッス!」
茜「今でも勉強中です!」
矢「何だったっけなぁ・・・俺の夢って・・・。」
Q3 現在の夢は?
伊「変わってませんよ~。でも、たまに声優もいいかなとか・・・(え)」
成「とりあえずもっと依頼が来ないと、今月ピンチなんだけど・・・」
真「家元になることだよ!」
春「まよいさまの力になれれば・・・」
千「なるほどくんと真宵が幸せになること・・・かしら?」
御「あらゆる国の司法制度を見ておかないと・・・な。」
冥「常勝無敗よ。」
ゴ「クッ・・・完璧なゴドーブレンドを作ること・・・か?」
糸「給料を減らされても挫けずに頑張るッス!」
茜「もちろん変わってませんよ!」
矢「そういえば、“メイちゃんのムチムチ大冒険”描かないとな~。」
Q4 宝くじで3億円当たったら??
伊「立派なとこに住む!」
成「う~ん・・・考えられない・・・。」
真「う~ん・・・そうだ! トノサマンの映画作ってみたい!」
春「そうですね・・・貯金したほうがよろしいのでしょうか?」
千「もう使い道ないから、なるほどくんと真宵にあげようかしら?」
御「ムぅ・・・私なら寄付をするな。」
冥「そうねぇ・・・欲しいものをたくさん買うかしらね?」
ゴ「コーヒー代がバカにならないくらい掛かるからな・・・クッ。」
糸「さささ、3億円ッスか!? 1円玉にすると・・・3億枚!?」
茜「科学の研究に使います!」
矢「3億円かぁ・・・プール付の豪邸作って、ハーレム作・・・(以下略)」
Q5 あなたにとって夢のような世界とは?
伊「アイデア適当に言うだけで、ゲームが出来たらなぁ・・・とか?」
成「なんだろう、犯罪がなくなったら職を失うから困るし・・・。」
真「みそラーメンをタダで食べ放題! とかかな?」
春「まよいさまが幸せであれば、それでじゅうぶんです!」
千「霊媒の世界も、夢のような世界・・・なのかしら?」
御「そんな理想などというものは、持たないことにしている。」
冥「私もレイジと同じ意見ね。現実を見なさい!」(ビシィッ)
ゴ「チヒロ・・・・・クッ。」
糸「給料を上げて欲しいッス・・・」
茜「科学でも解けないような世界・・・なのでしょうか?」
矢「世界中の美女が俺の絵のモデルになってくれたらなぁ~・・・」
Q6 昨晩見た夢は?
伊「メイド喫茶と化した吐麗美庵に行く夢を・・・(え)」
成「そういえば、巨大化した裁判長に木槌で殴られる夢を見た・・・。」
真「あたしが、ヒメサマンになってアクダイカーンを倒す夢を見たよ!」
春「まよいさまとなるほどくんが仲良くしている夢を・・・。」
千「私は、死者だもの・・・。夢は見ないわ。」
御「悪夢だったな・・・すまないが、そっとしてもらえないだろうか。」
冥「成歩堂龍一を散々いたぶる夢を見たわ!」
ゴ「オレは毎晩、チヒロの夢を見るのさ・・・クッ。」
糸「マコクンの夢を見ちまったッス。て、照れるッス!」
茜「お姉ちゃんと捜査している夢を見ました!」
矢「昨日の夢は最高だったぜ! え~と、どんな夢だったかな~。」
Q7 この人の夢を聞きたいと思う5人は?
伊「まずは、茶村のあさん!
あとは前と同じく剣さんと七怜さんにお願いしようと思います!
良かったら答えてくださいね~。」
成「今回は、えらく長くなってしまったな・・・。」
真「みんなに聞きたかったからね~。」