御「みなさん、こんばんは。御剣怜侍と申します。」
伊「こんばんは~、このブログの執筆者のアッシュですv」
御「ところで・・・新コーナーとは? 聞いてないのだが。」
伊「あ、はいv 御剣さんの執務室に色んな方を呼んじゃおう!
というコーナーですv」
御「ム・・・それは、いいのだが・・・誰を呼ぶのだ?」
伊「それは、まあ色んな人を・・・ねv」
御「ムぅ・・・ところで今日のゲストは誰だろうか?」
伊「あ、それは私ですv 次回からは来ませんので~w
次回からは、御剣検事1人で頑張ってくださいね~w」
御「では、今までの成歩堂と真宵クンの会話はどうなるのだろうか?」
伊「あ、それも続けますよ~。これからは2つのコーナーで行こうと。」
御「はぁ・・・。しかし私はやるとは・・・。」
伊「私のNINTENDO DSあげるからさ~。」
御「それは、特別法廷の後にちゃんと買ってきた! くらえ!!」
伊「これ・・・ゲームボーイミクロだけど?」
御「な、何ぃっ!? そ、それでもやらないぞ! 私は。」
伊「じゃあ今度からは、冥ちゃん呼ぼうか?」
御「ム・・・か、考えておこう・・・。」
伊「あ、間違えて茜ちゃんが来るかもだけど。」
御「ムぅ・・・。」
伊「しっかし、ここ高いね~。」
御「まあ・・・高いな。成歩堂には見下ろせないだろうが。」
伊「こんな高い所から人を見るとさ。あの言葉を言いたくなるね。」
御「ム・・・何だろうか?」
伊「見ろ! 人がゴミのようだ!!」
御「ム・・・ムスカ大佐のマネ・・・だろうか?」
伊「そういえば、御剣検事とムスカ大佐って似てるね~w」
御「そ・・・それは、このフリルが、だろうか・・・」