収納 teacher 伊東裕美です
うちの3姉妹は、レゴブロックが大好きです。
大きいタイプ・小さいタイプのレゴどちらとも使用します。
2歳の次女が黙々と創り上げたレゴ
この直後に夕食の時間でした。
「もうご飯できるよ~♪」
「そろそろおもちゃお家に戻してあげてね~」
というと
しばし、レゴを見つめて
「ママこれかざってぇ~」と
「お~すっごいのできたね~!!」
「かっこい~♪」
というと
どれどれ~♪
と長女と次女がやってきた。
「これは、かざるよね~」
ギャルかっ (笑)
じゃ、いつものところに飾りましょう!
うちの3姉妹は、レゴブロックが大好きです。
大きいタイプ・小さいタイプのレゴどちらとも使用します。
2歳の次女が黙々と創り上げたレゴ
この直後に夕食の時間でした。
「もうご飯できるよ~♪」
「そろそろおもちゃお家に戻してあげてね~」
というと
しばし、レゴを見つめて
「ママこれかざってぇ~」と
「お~すっごいのできたね~!!」
「かっこい~♪」
というと
どれどれ~♪
と長女と次女がやってきた。
「これは、かざるよね~」
ギャルかっ (笑)
じゃ、いつものところに飾りましょう!
作品たちを一定期間飾る場所
長女が作った作品も飾られてます^ ^
右手にある赤白のレゴは東京タワー^ ^
子どもが達成感を感じた直後に
片づけを促す時
まずは、気持ちを共感してあげ達成感を認めてあげたいですね。
「これすごーい!おっされぇ~」
「ずっと静かにしてたから何してるのかなーって思ってたんだ^ ^」
「大きくてステキだね!」
と声を掛けました。
この時はまだ何を作ったかわからず具体的に認めてあげられなかった私
子どもたちも、ガンバって作った物や作品たちは、飾ってもらえることが習慣になってます。
だから
ブロック一つでも、なんだか一生懸命に遊んでます。
納得いかない、創造と違うときは飾ってといわないもんな。。
飾るときに
「また違う物作るときブロック足りなくなると思うから、そしたらまたこのブロック使おうね~♪」
「うん✨」
嬉しそうな表情をして満足そう
その姿はたまらなく可愛い❤️
その日々の変化をみれる母親は、幸せですね( ´ ▽ ` )ノ
声掛け一つで、子どもたちの反応が違いますよ^ ^
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✴︎コンサルティングコース✴︎
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◆お子さん向けの講座◆
(幼稚園・保育園・サークルなど)
乳幼児のお子さんに向けて、お片づけを”自ら進んで行えるように”なるための導入プログラムを行います。
☆子どものお片づけ【どうしたらお片付けができるようになるか】
うちの施設でも講座を開いてほしいと思っていただけると幸いです
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