差別化を行った後にすることは販売戦略の立案です。
どのように立案するか?を無から考えると苦しいので、そもそも販売戦略に必要な要素から逆算してみます。
成功事例と共に解説します。
【成功事例】
わが社で作った通販サイト琉球マルシェの、マンゴー極を例に挙げてゆきます。
https://r-marche.com/item_detail.php?item_id=f202303151438ueyhZ

【販売戦略に必要な要素】
1.類似商品との違い(差別化ポイント)
スペックなのか?サービスなのか?あるいは、価格なのか?明文化します。
マンゴー極の例:糖度18度以上、超大玉マンゴー(650kg以上)、ほぼ傷なし。99,000円と超高級。
2.購入後のハッピー(差別化ポイントの2つ目)
別の言い方をすると、顧客の何を解決してくれるのか?でもOKです。解決あるいはどんなハッピーがありますか?
マンゴー極の例:限定10箱という特別感。絶対に美味しい。絶対に喜んでもらえる。1度は食べてみたい。
3.購入後のハッピー2 さらなる付加価値
物販の場合は、パッケージなどです。無形商材の場合は、ちょっと変わってきますが、例えば有名なマーケターの方のセミナーを受けたとかであれば、その既成事実。「xxのセミナー受けたんだよねー!」みたいな。
マンゴー極の例:桐箱や梱包、開けた時の攻撃力です。
4.誰に売りますか?
上記の1+2をしたときに、誰が買いますか?です。原則、マーケット規模と価格は反比例します。
売りたい相手が少ない商品ほど、価格は高く、少ないほど価格は低くなります。(原則)
マンゴー極の例:年収1000万円以上の富裕層の方。絶品グルメにお金を惜しまない方。
5.顧客はどこにいますか?どのように探しますか?
4で示した人はどこにいるでしょう?物理的な位置や生活習慣、4の人たちが見る場所を想像してみましょう、あるいは明確な答えを出しましょう。
マンゴー極の例:ふるさと納税。「高級マンゴー」で検索する人。
ここまでが販売戦略に必要な要素です。これらを差別化した時に答えとして明確にします。
実際に、マンゴー極の場合には、有難いことに毎年10箱売り切れており、リピーターの方もいらっしゃるので本当にありがたいです。農家さんも毎年気合入れてマンゴー生産してくれております。